>>2
スレ●プニルは足が8本と言うよりも蹄が8本ある馬の先祖返り
馬の祖先は蹄（指）の数が今より多くて、草原で走るようになってから今のように蹄が1つになった
その過程で蹄が多い個体は淘汰されたけど、荒地を走るには蹄が多い方が有利なので、
今でもたまに蹄が多い馬が産まれる
でも平地の直線を走ると蹄が1つの馬の方が有利なので、競走馬としては遅い

人間も靴を履くようになってから足の小指の爪が退化して無くなりつつあるので、
その内足が進化して小指が無くなって4本指になると言われている

>>49
神話とか伝記の異形（モンスターや妖怪）ってやっぱ既存種の奇形なんかな

>>55
ミノタウロスは単眼症の奇形児が元になってるらしい
ミノタウロスの「ミノ」は目が一つを意味する「モノ」が変化した物で、
元々は単眼症の怪物とかそんな意味だったのがミノス王の牛に変わったって説がある
ミノス王の子供が単眼症の奇形だったけど◯すのが可哀想になり、
迷宮作ってそこに閉じ込めたのが真相なんじゃないかと
昔は奇形児を外に出さずに家の中で飼い◯しするってのは良くある話で、
その奇形児が成長して女性に興味持ったけど外見がアレだから彼女なんて出来ないので、
ミノス王がアウアウアーな自分の子供の為に適当な女性を迷宮に入れるようになったとかそんな話

>>49
そういや足の小指の関節って少ないよな

手：親２人３中３薬３小３
足：親２人３中３薬３小２

>>86
関節の数はどれも同じだよ
埋没関節を数えてないだけだ

ペンギンは実は足が長いのと同じ
「ペンギン 骨格」で画像検索してみ

>>5がなんか言ってる！！

>>6
コイツが後ろ向いて炎を吐けば、まじサイコーなんだがな。

>>22
人間界でも一定の確率で生まれているし、発生しているよ。
当然、人間界では整形したり事前に堕胎するけどね。
放射能は関係ない、単純な確率の問題。

>>31
キメラって言ってな
最初から細胞が混在して生まれると拒絶反応は起きない
ニワトリとウズラのキメラでググってみ

>>52
命を作るというのはとても難しいことなのだ
だから時々失敗してしまうんだ
体を失敗することもあるし心を失敗することもある

でも失敗作だからといって無駄というわけではない
生きられなくてもその肉体は小動物や微生物の餌になり土に返り植物の養分になる
狩りが下手な生き物がいるとする、しかし障害がある弱い固体だと狩りが下手でも捕まえることができる
誰かの餌になって誰かを生かせるわけだ

>>147
そのまま人間社会にも当てはまるね