理系にゅーす

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はやぶさ

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~~引用ここから~~

1: 2014/07/06(日) 22:24:33.46 ID:???.net BE:302861487-2BP(1000)
「はやぶさ2」今夏いよいよ完成へ 2014年7月5日16時30分
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11227181.html

(本文)
 小惑星探査機「はやぶさ」に続く、「はやぶさ2」の打ち上げが近づいてきました。今年12月の予定。この夏の完成を楽しみにするファンも多いかもしれませんね。

続きはソースで
(以下有料)

http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140705001705_comm.jpg

3: 2014/07/06(日) 22:37:54.85 ID:XiFNzw5+.net
「はやぶさ2」衝突装置試験を実施

こちらのソースもどうぞ
http://www.jaxa.jp/projects/sat/hayabusa2/index_j.html
~~引用ここまで~~


引用元: 【宇宙】探査機「はやぶさ2」今夏いよいよ完成へ [2014/07/05]

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1: 白夜φ ★ 2014/02/18(火) 15:11:03.97 ID:???
小惑星:「イトカワ」の自転 わずかずつ速まる
毎日新聞 2014年02月16日 16時41分(最終更新 02月16日 23時00分)

日本の探査機「はやぶさ」が2005年に着陸、物質採取に成功した小惑星「イトカワ」の自転が、わずかずつ速まっていることが分かったと、欧州南天天文台(ドイツ)が発表した。
英ケント大などの研究チームは、内部の密度が小惑星の前後で異なるためと推測している。

イトカワは長さ約540メートルで、現在は約12時間の周期で自転している。
ラッコが寝そべったような形もしくは落花生のような形をしており、太陽の当たる角度によって明るさが変わる。
研究チームはチリにある同天文台の望遠鏡で、イトカワの明るさの変化を精密に観測した。
その結果、1回の自転にかかる時間が毎年0.045秒ずつ短くなっていた。

はやぶさが詳細に観測したデータから、イトカワは、もともとあった大きな天体が何らかの理由で壊れた後、その中の大きな二つの岩の塊が衝突してできたと考えられている。
イトカワのようないびつな形の小天体は、太陽光を受けることでごくわずかな回転力が発生する。
研究チームは、ラッコの頭に当たる方の部分の密度が、胴体に相当する部分より大きく、重心が片寄っているため自転が速まっていると結論づけた。【西川拓】

5

▽記事引用元 毎日新聞 2014年02月16日 16時41分配信記事
http://mainichi.jp/select/news/20140216k0000e040162000c.html

▽関連リンク
・ESO
The Anatomy of an Asteroid
5 February 2014
http://www.eso.org/public/news/eso1405/
・University of Kent
Anatomy of an asteroid revealed for first time [video]
http://www.kent.ac.uk/news/stories/Anatomy_of_an_asteroid/2014

小惑星「イトカワ」の自転 わずかずつ速まる/ESOなどの続きを読む

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1: ( ´`ω´) ◆ChahooS3X2 @ちゃふーφ ★ 2014/01/09(木) 19:50:44.23 ID:???0
★ 「はやぶさ2」今夏完成、年内打ち上げ 小惑星内部の物質も採取期待

 小惑星の物質を平成22年に初めて地球に持ち帰り、世界の注目を集めた探査機「はやぶさ」。
その後継機「はやぶさ2」が今年夏に完成し、12月に打ち上げられる見込みだ。帰還は2020年東京五輪が開催される平成32年。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の関係者は「必ず成功させたい」と意気込んでいる。

 はやぶさ2が向かうのは地球の近くを周回する小惑星「1999JU3」。初代はやぶさが到着した「イトカワ」とはタイプが異なり、太陽系誕生から間もない約46億年前の水や有機物があるとされる。
これらを持ち帰ることができれば、地球の水や生命の起源に迫れると期待されている。

 初代はやぶさが持ち帰ったのは小惑星の表面にある微粒子だけ。今回は地表近くで爆発を起こし、金属弾をぶつけて人工的にクレーターを作り、内部の物質も採取する。太陽光などの影響で変質することなく、初期の状態を保っている試料を持ち帰るためだ。

 初代はやぶさは7年間の飛行中、エンジンの故障や交信途絶など多くのトラブルに見舞われ、一時は絶体絶命とまでいわれた。後継機はこの経験を生かし、再発防止のため装置の改良や設計変更を行った。

 現在は機体を組み立てながら機能試験を進めており、8月に完成の予定。30年に小惑星に到着、東京五輪閉幕後の32年12月に帰還を目指す。JAXAの国中均教授は「日本は小惑星探査で世界の先陣を切った。はやぶさ2でも必ず成果を示したい」と話す。

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ITmedia/産経新聞 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1401/09/news028.html

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