理系にゅーす

このブログは宇宙、生物、科学、医学、技術など理系に特化したブログです! 理系に関する情報をネット上からまとめてご紹介します。

スポンサーリンク

アジア

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
~~引用ここから~~

1: エタ沈φ ★@\(^o^)/ 2014/05/16(金) 09:54:50.37 ID:???.net
 2万6千~1万8千年前にアジアから北米に渡った人類の子孫とみられる最古級の頭蓋骨を、メキシコ・ユカタン半島の地底湖で見つけたと、メキシコや米国の研究チームが15日、米科学誌サイエンス電子版に発表した。

続きはソースで

http://www.47news.jp/smp/CN2/201405/CN2014051501001620.html

引用元: 【考古学】米大陸で最古級の頭蓋骨を発見 1万2千年以上前の少女

【考古学】米大陸で最古級の頭蓋骨を発見 1万2千年以上前の少女の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
~~引用ここから~~

1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2014/05/11(日) 01:33:50.40 ID:???.net
文化の違いは栽培する穀物が影響?研究
2014年05月09日 12:10 発信地:ワシントンD.C./米国

【5月9日 AFP】欧米の文化圏では、アジア文化圏よりも「個」を重視する傾向がみられるが、それぞれの文化に違いが生じる理由とはいったい何なのだろうか──。
この傾向については、それぞれの地域で歴史的に栽培されてきた穀物の違いに関係している可能性があるとした心理学者チームの研究論文が、8日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。

米バージニア大学(University of Virginia)博士課程(文化心理学)のトーマス・タルヘルム(Thomas Talhelm)氏率いる研究チームが発表した「コメ理論」では、伝統的に水稲栽培を行ってきた人々は、稲作に関わる労働の厳しさと近隣の人々と協力する必要性があるために、時間とともに集団的で全体主義的な傾向が強くなると考えられている。

それに対し、コムギを栽培する地域の人々は、コムギはコメに比べて労働量が大幅に軽減されるため、他の人々と協力する必要性も稲作の比ではないという理由から、自立的・分析的に考える傾向が強くなると研究チームは主張している。

▲引用ここまで 全文は引用元でどうぞ----------

▽記事引用元 AFPBBNews 2014年05月09日 12:10
http://www.afpbb.com/articles/-/3014493

▽関連リンク
Science 9 May 2014:
Vol. 344 no. 6184 pp. 593-594
DOI: 10.1126/science.1253815
Rice, Psychology, and Innovation
http://www.sciencemag.org/content/344/6184/593.summary

Science 9 May 2014:
Vol. 344 no. 6184 pp. 603-608
DOI: 10.1126/science.1246850
Large-Scale Psychological Differences Within China Explained by Rice Versus Wheat Agriculture
http://www.sciencemag.org/content/344/6184/603.abstract

引用元: 【心理】文化の違いは栽培する穀物が影響?/米バージニア大学

文化の違いは栽培する穀物が影響?/米バージニア大学の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 名無しさん 2014/04/18(金)13:13:22 ID:0GOWTM34A
うっ
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20120411/305340/main_image.jpg
-米フロリダ州の野生生物保護当局が、同州海域でのナマコの漁獲量に上限を設定した。
アジアでの需要の拡大を受け、2013年には同州海域でのナマコ漁獲量は従来の4倍に増えていた。
フロリダ州魚類野生生物保護局(FWC)は16日付の通達で、今年の6月1日以降、1日当たりのナマコ漁獲量は船舶1隻につき最大200匹に制限するとしている。
キーウェスト周辺の海域では、これまでの年間捕獲量は1万6000匹前後だったが、昨年は約6万匹に増えたという。
http://www.thenakedscientists.com/HTML/uploads/RTEmagicC_Sea_Cucumber_small.jpg.jpg

FWCの広報担当アマンダ・ナリー氏は、ナマコは「生態系の重要な一部」だが、動きが極めて遅い生態のため乱獲につながりやすいと指摘。
コスタリカやインド、エクアドルなどの海域でも乱獲で個体数が急減していると警鐘を鳴らした。
フロリダ州南部でナマコ輸出会社を経営するエリック・リー氏によると、中国では、高級品とされる日本産のナマコは1ポンド(約0.45キロ)当たり5000ドル(約51万円)で取引されることもあるという。
ただ、習近平国家主席が進める「倹約令」で豪華な接待や宴会の数が減ったこともあり、最近は高級食材であるナマコの値段も急落。
リー氏は、フロリダ産ナマコを中国に輸出するための大掛かりな販促活動を計画しており、1ポンド当たり200ドルで売りたいと話している。

http://www.excite.co.jp/News/odd/Reuters_newsml_TYEA3G08O.html

米フロリダ州がナマコの漁獲量を制限へ、格安ナマコで日本産ピンチの続きを読む
スポンサーリンク

このページのトップヘ