理系にゅーす

このブログは宇宙、生物、科学、医学、技術など理系に特化したブログです! 理系に関する情報をネット上からまとめてご紹介します。

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インターネット

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~~引用ここから~~

1: TwilightSparkle ★@\(^o^)/ 2014/05/17(土) 21:44:54.76 ID:???.net
 ◯傷能力のある銃が製造された事件で、一躍注目を集めた3D(立体)プリンター。米国のオバマ大統領が2013年の一般教書演説で、製造技術専門の教育機関を設立し、3Dプリント技術の教育を進めていると言及するなど革新技術として期待される半面、想像を超えた犯罪を生む危険性も指摘される。新たな脅威となりそうなのが、“究極の個人情報”である身体の3次元データの悪用だ。

 ■ネットで手に入る3次元美女データ

 3Dプリンターが安いものでは、1台10万円前後で手に入るようになったことで、ネットではそれに合わせた商売も登場している。

 2月には映画の宣伝に合わせてセクシータレント、壇蜜(だんみつ)さんの「Shade 3Dプリントデータ 壇蜜 ~地球防衛未亡人:ダン隊員~」が4830円(現在は消費税増税により4968円)で発売された。

 イーフロンティア(東京都新宿区)というメーカーの3DCG作成ソフトに対応したデータで、とりあえず手のひらサイズのフィギュアに出力すれば、前だけでなく後ろ姿も、きれいなプロポーションが完全再現される。さらに、画像を拡大していくと髪の毛やまつげの一本一本まで数えることもできるので、実物サイズで出力したらどうなるのか興味のあるところだ。ともかく、“3次元美女”をプリントアウトして、電脳外でも鑑賞したいという市場はすでにある。

※記事の一部を引用しました。全文及び参考画像等はリンク先の元記事で御覧ください。
ソース:2014.5.17 12:00 MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/science/news/140518/scn14051818000001-n1.htm

引用元: 【印刷】 想像超える3Dプリンター あのアイドルの等身大コピーもこっそりできる!? 静脈認証コピーの悪夢も [産経新聞]

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~~引用ここから~~

1: Hi everyone! ★@\(^o^)/ 2014/05/09(金) 00:57:44.96 ID:???0.net
ソース(GIGAZINE) http://gigazine.net/news/20140507-antivirus-software-is-dead/
http://i.gzn.jp/img/2014/05/07/antivirus-software-is-dead/03.png

 PCを危険な攻撃や不正な侵入から保護することを目的とした「ノートンセキュリティソフト」などのセキュリティソフトを販売するSymantecの幹部が「アンチウイルスソフトはもう死んだ」と語り、今後のセキュリティのあり方について語りました。

Symantec Develops New Attack on Cyberhacking - WSJ.com
http://online.wsj.com/news/articles/SB10001424052702303417104579542140235850578

Antivirus software is dead, says security expert at Symantec | Technology | theguardian.com
http://www.theguardian.com/technology/2014/may/06/antivirus-software-fails-catch-attacks-security-expert-symantec

 自らを否定するような衝撃の発言を行ったのは、Symantecの上級副社長を務めるブライアン・ダイ氏。ダイ氏は1980年代に商用アンチウイルスソフトを開発し、現在も同社でプロダクトマネジメントやデータセンターセキュリティ、データ損失防止など幅広い分野を統括している人物です。ダイ氏は、従来型のアンチウイルスソフトについて「もう死んだ(dead)」と語り、「アンチウイルスソフトは、もう利益を生む商品ではないと考えています」とセキュリティ分野の課題が新たなレベルに達していることを示唆しています。

 ダイ氏が明らかにしたところによると、現在のアンチウイルスソフトがウイルスなどの攻撃を検知できているのは全体の45%だけで、じつに55%の攻撃は検知されることなく素通りしているという状況になっているとのこと。これは、ハッキングの手口が高度に巧妙化され、もはや従来型の手法に限界があることを自ら認めたことを明らかにするものです。

続きはソースで

前スレッド(★1が立った日時 2014/05/07(水) 18:51:31.89)
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1399456291/

引用元: 【ネット】「アンチウイルスソフトは死んだ」、シマンテック幹部が告白…半分以上の攻撃は検知できず、ハッキングの手口が巧妙化☆2

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1: トラネコ◆EDwr815iMY 2014/04/21(月)16:10:50 ID:fToY7RkJD
 パソコンや携帯電話・スマートフォン(スマホ)などIT機器の使用がやめられなくなり、身体面や精神面に問題が生じる、ネット依存。オンラインゲームやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の普及で、近年、社会問題になっている。

 ネット依存の問題は、子どもたちにも押し寄せている。ネット依存の治療に取り組む成城墨岡クリニックには、昨年だけで300人弱の患者が来院した。院長の墨岡孝医師によると、最年少は10歳。平均年齢は17.8歳だという。

「最近は、オンラインゲームによる依存よりも、SNSによる“きずな依存”“つながり依存”に陥っている子が増えています。子どもの場合、他人とのコミュニケーションのやり方を学ぶより先に、スマホを持って利用してしまう。そのため他人との距離感、付き合い方がわからず、“ネットで他人とつながることがすべて”という状況に陥りやすいのです」(墨岡医師)

 都内の私立高校に通う高校2年生の森山有紀さん(仮名)がスマホを使い始めたのは、中学生のとき。当初は親の監視もあって使用頻度は低かったが、高校に入ってからは、仲の良いグループ内で、頻繁にSNSでやりとりするようになった。

 深夜も食事中もスマホを手放さなくなった有紀さんを母親が叱ったところ、食事を一緒にとらなくなり、自室にこもるように。成績も下がり、学校も休みがちになった娘に不安を覚えた母親が墨岡医師に相談した。

続きはソースで
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140421-00000005-sasahi-sci

【ネット】「ネット依存」の治療法、まずは家族のカウンセリングからの続きを読む

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1: 紅茶家電◆gJlUXgVCjw 2014/04/03(木)23:15:45 ID:Rxe4DtMcM
インターネットであつらえた家の青写真をダウンロードするのを想像してほしい。建てる準備ができたら、「印刷」ボタンを押すだけだ。

オランダの建築家がすでにこれを実現している。ウォール・ストリート・ジャーナルのカール・ナスマン記者が、オランダ人建築家ハンス・フェルミューレン氏を取材した。フェルミューレン氏は世界初の3D(3次元)プリンターの住宅を着工しており、完成予定は2017年。

この家の建設でフェルミューレン氏は一般に販売されている3Dプリンターより大きなものが必要だった。同氏が率いるチームは独自のプリンターを造らなければならなかったが、これが今、世界最大の3Dプリンターだ。このプリンターは家屋の部品を溶かしたプラスチックから一層ずつ造り出す。その後、できあがった部品をレゴのブロックのように組み立てる。

フェルミューレン氏は「3Dプリンターの潜在性は、他に存在しない、個人があつらえた家を作れるということだ」と語る。

ソース元に動画有り
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303348104579478941344907488.html?mod=WSJJP_hpp_RIGHTTopStoriesThird

世界初、3Dプリンターの家の続きを読む

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/02/24(月) 17:05:52.87 ID:???0
★インターネットは機械によって支配されている

インターネットのトラフィックのうち、人間によって生み出されているのはわずか38.5%にすぎない。
残りすべてはボットだ。

◆ネットで情報探索をしているのは誰か? いやむしろ、何か?
2013年に、2つ目の質問のほうがより関連性が高いことが明らかになった。セキュリティ会社Incapsulaのリポートによると、人間のユーザーたちはオンライントラフィックの副次的な部分を生じさせているにすぎない。正確には38.5%だ。残りの61.5%は、文字通り「人間ではないトラフィック」によって構成されている。その割合は前年と比べて21%の増加がみられた。

下のグラフが示しているように、そのうちの31%がいわゆる「善良なボット」だ。つまり検索エンジンの分析、ヴィデオゲーム、ページやデータの整理に関連するプログラムである。
これらはインターネットではすべて自動で行われ、ユーザーの管理下で行うよりも高速だ。
調査が示しているように、この現象は55%増加していて、コンテンツのインデックス化や最適化の活動がますます活発になっていることの証拠となっている。

誰もが(ロ)ボットとのヴァーチャルな共存に満足していて平和なのだろうか? 実はそうでもない。
というのも、同じ割合のトラフィックが悪質な活動に属するものだからだ。SPAMが0.5%に減ったのはよいニュースだが、Incapsulaが指摘しているように、これは主にグーグルのPenguinアルゴリズムのアップデートのおかげだ。アメリカのセキュリティ会社の測定によると、悪質なリンクを張るSPAMの活動を75%減少させるのに貢献した。

ハッキング、つまりポータルサイトを直接攻撃対象としたものや、個人的なデータやクレジットカードのデータを盗むことを目的としたものは、シェアの4.5%となっており、前年から10%減った。
ウェブサイト全体やサイトの一部の複製は、5%で変化していない。グラフでもそう表示されているように、これは専門用語ではScraperといい、偽装して広告の収益を得ることや、検索エンジン内部での順位を操作しようという考えに基づくものだ。(以下略)

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http://wired.jp/2014/02/22/machines-control-internet/

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/02/21(金) 17:18:33.64 ID:???0
★“不死”の恐怖「デジタルタトゥー」…ネットから消えない投稿、軽率な「ワンクリック」が人生を壊す
2014.2.21 07:00

「デジタルタトゥー」。直訳すると「電子的な入れ墨」という意味だが、インターネット上に一度投稿されたログ(記録)はまるでタトゥーのように消えることがなく、半永久的に残り続けることを表す造語だ。軽い気持ちで投稿した記述や画像が、膨大な数のネットユーザーに“まとめ”られ、瞬く間に拡散される…。不本意な投稿が残り続けるのが、デジタルタトゥーなのだ。軽率なワンクリックで人生を台無しにしてしまうこともある。便利なネット社会はまさに危険と隣り合わせともいえ、専門家はユーザーに警鐘を鳴らしている。(桑村朋)

◆一生、消えない“犯罪歴”

デジタルタトゥーの概念が唱えられたのは平成25(2013)年2月。米カリフォルニア州で開かれたさまざまな分野の専門家らが集まる大規模な講演会「TEDカンファレンス」で、ベンチャー企業の役員が「人間は不死になった」との表現でこの造語を紹介した。

ヤフーやグーグルなど検索エンジンの検索履歴やサイトの閲覧先、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の位置情報や顔認識データ-。ユーザーの思考回路や行動がネットに記録され、そのデータは書き込んだユーザーが死んだ後も生き続ける“不死”の状態になるという。

大阪、神戸の市営地下鉄では25年夏、高校生の少年らが線路内に立ち入り、ピースサインをして楽しんでいる写真を短文投稿サイト「ツイッター」にアップして物議を醸した。少年らは当然、顔にモザイクなど
かけておらず、ネットユーザーが投稿者の顔や名前からすぐに身元を“特定”。少年らの個人情報は一瞬にしてネット上にさらされた。

地下鉄を運営する市交通局は「運行に支障があったわけではないが、非常に腹立たしい」などと憤慨し、警察に通報。少年らはその後、鉄道営業法違反などの非行事実で家裁送致されてしまった。(以下略)

images

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140221/waf14022107010000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140221/waf14022107010000-p1.jpg

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