理系にゅーす

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エビ

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~~引用ここから~~

1: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/05/09(金) 02:39:47.03 ID:???0.net
深海のオオグソクムシ、大量に網にかかる メキシコ湾
http://www.cnn.co.jp/fringe/35047584.html?tag=top;topStories

(CNN) 米南部のメキシコ湾で深海ザメをとらえた漁師の網に、深海にすむオオグソクムシの仲間とみられる甲殻類がまとめてかかっていたことが分かった。
写真を見た海洋生物学者が明らかにした。

メキシコ湾でエビ漁をしていたカール・ムーアさんは4月19日、深海にすむミツクリザメを捕獲した。この海域でミツクリザメが捕獲されたのは2000年以来、わずか2匹目。サメはまだ生きていたため、写真を撮ってから海に放した。

この写真を見た海洋生物学者のアンドルー・テーラーさんは、サメと一緒に大量に網にかかっていた甲殻類に注目した。この生物は「イエネコほどの大きさがあるダンゴムシ」のような姿をしていて、体長は成体で20センチほど。

続きはソースで 

引用元: 【国際】深海のオオグソクムシ、大量に網にかかる「これほどたくさん集まっているのは見たことがない」-メキシコ湾

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~~引用ここから~~

1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/05/05(月) 20:11:00.27 ID:???0.net
米南部のメキシコ湾でエビ漁をしていた男性がこのほど、深海に生息するサメの1種、ミツクリザメを捕獲した。
米海洋大気局(NOAA)の専門家によると、メキシコ湾で過去にこのサメが捕獲されたのは、2000年の1匹のみだという。
ミツクリザメは深さ300~900メートルの深海にすみ、イカや魚類を捕食するサメ。
4月19日、エビ漁をしていたジョージア州のカール・ムーアさん(63)の網にかかった。
体長は推定5.5~6メートル。正確に測ろうとしたところ暴れ始め、「食い付かれそうになった」(ムーアさん)ため、海に放したという。

続きはソースで

http://www.cnn.co.jp/storage/2014/05/05/ea209ebbae7af1bf09e80429e2ac9baa/goblin-shark.jpg
http://media3.s-nbcnews.com/j/newscms/2014_18/418186/140503-shark-mn-1205_c33a9de1d92db40dcc8bc260e98f1df0.nbcnews-ux-640-900.jpg
http://www.cnn.co.jp/fringe/35047460.html

引用元: 【生物】「なんて醜い」漁師もビックリの深海ザメ捕獲 米メキシコ湾でミツクリザメ(画像あり)

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1: キャプテンシステムρφ ★ 2014/01/23(木) 09:51:01.55 ID:???0
ニュージーランドの漁師が透明なエビのような魚を捕まえたとして話題になっています。


【画像】
http://metrouk2.files.wordpress.com/2014/01/ad_125192481.jpg 


スチュワート・フレイザーさんは、北島にカリカリ半島から北東に70キロの海域で捕獲したそうです。
フレイザーさんはその魚は海面を泳いでいたと言います。
「こんな魚を見たのは生まれて初めてだ。」

専門家によると、この奇妙な魚は南極海に住むサルパ・マッジョーレという生物なのだそうです。

http://metro.co.uk/2014/01/22/salpa-maggiore-amazing-translucent-salp-fish-catch-stuns-fisherman-4272606/
1

なんだこれは!?透明な不思議な魚にNZ漁師もビックリの続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2014/01/16(木) 23:50:03.54 ID:???
【 2014年1月14日 養殖エビの病原菌ゲノムを解読 】

東京海洋大学大学院の近藤秀裕准教授や廣野育生教授らの研究グループは、東南アジアやメキシコなどで問題となっている養殖エビの感染症の病原菌「腸炎ビブリオ」のゲノム(全遺伝情報)を解読し、特徴的な遺伝子群の存在を明らかにした。
これを基に迅速な診断法が開発されれば、病原菌を養殖池から排除する方法の確立や、早期発見による被害低減などにつながるという。

クルマエビ類のエビ養殖事業は、東南アジア地域の主要輸出産業となっている。
その中心となる種類が、メキシコ沿岸などの東太平洋を原産地とするバナメイエビだが、近年は細菌やウイルスによる感染症が多発し、現地の養殖事業や日本のマーケットにも大きな影響が出ている。

エビの感染症としては、稚エビに発生し100%が死ぬという「早期死亡症候群」(EMS:Early Mortality Syndrome)が知られ、2009年に中国で最初に報告されて以来、ベトナムやタイ、マレーシア、13年にはメキシコでも発生が報告された。
EMSには特に、稚エビの「肝すい臓」が白色化して壊死する症状もあることから「急性肝すい臓壊死病」
(AHPND:Acute Hepatopancreatic Necrosis Disease)とも呼ばれ、その原因が「腸炎ビブリオ」であることを、米国アリゾナ大学の研究者たちが13年7月に明らかにした。

腸炎ビブリオは食中毒の原因菌でもあるが、養殖エビから分離された腸炎ビブリオはヒトの食中毒細菌とはタイプが異なる。
エビ養殖場には非病原性の腸炎ビブリオも普通に生息することから、病原性細菌の高感度な診断法の確立や、普通の腸炎ビブリオが病原性をもつようになる仕組みの解明などが急務だった。

研究グループはタイ水産局と同国カセサート大学と共同で、EMS/AHPNDの病原性をもつ菌株と非病原性の菌株のゲノム比較分析を行い、病原性の菌株だけに特異的に存在する遺伝子群を明らかにした。
見つけた遺伝子群は、ヒトの病原菌も含めた、これまでの腸炎ビブリオでは報告されていないものだという。

研究グループは、この特異的な遺伝子領域をターゲットにする迅速診断法の開発に取り組み、その有効性をタイ国内で検証中だ。病原性の因子を特定できれば、病原菌のみを防除し、EMS/AHPNDを未然に防ぐことも可能になると期待される。

この研究成果は、科学技術振興機構(JST)と国際協力機構(JICA)の連携事業「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)の「次世代の食糧安全保障のための養殖技術研究開発」 によって得られた。

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▽記事引用元 Science Portal 2014年1月14日配信記事
http://scienceportal.jp/news/daily/1401/1401141.html

「急性肝すい臓壊死病」(AHPND)の特徴的な症状、肝すい臓の白変を示すバナメイエビ(提供:科学技術振興機構)
http://scienceportal.jp/news/daily/1401/images/140114_img_org.jpg

▽関連リンク
科学技術振興機構
エビ養殖業に光明
エビの感染症(EMS/AHPND)の原因菌のゲノム解読に成功
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20140109/index.html#YOUGO1

【遺伝子】養殖エビの感染症原因菌のゲノム解読に成功/東京海洋大の続きを読む
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