1: 兄者P提督◆oVQwBwg15o 2014/04/20(日)17:48:37 ID:kp9Oh81qk
 デンマーク最古の都市の1つとして知られる中部の街・オーデンセ。
この街の広場で昨年から行われている遺跡発掘作業の中で、先日、昔の人々の生活ぶりが分かる貴重な資料が発見されたそうだ。
それは、未だ臭いを放つほど保存状態が良好な、1300年代に使われていたとされる“樽のトイレ”だった。

 デンマーク紙コペンハーゲン・ポストやユランズ・ポステンなどによると、樽のトイレが見つかったのは、昨年から始め、現在も発掘作業が続けられているオーデンセ中心部にある広場。同国の考古学者らが昨年、土の中に埋まっていた複数の大きな樽を見つけ、分析作業を進めたところ、内容物などから人の排泄物と判明し、樽は1300年代にトイレとして使われたものだと結論づけたという。700年も前のものでありながら保存状態はとても良好で、未だ樽からは「臭い匂い」がしているそうだ。

この面白い発見がいかに歴史的に重要なのかを教えてくれたのは、発掘作業に携わる考古学者のマリア・エリザベス・ラウリドセンさん。
(以下略)

続きは引用元でどうぞ↓(引用元:ナリナリドットコム)
http://www.narinari.com/Nd/20140425563.html
画像:
http://www.narinari.com/site_img/photo2/2014-04-18-204846.jpg

まだ臭う700年前のトイレ発見、排泄物や革・布などお尻拭くアイテムも。[4/18]の続きを読む