理系にゅーす

このブログは宇宙、生物、科学、医学、技術など理系に特化したブログです! 理系に関する情報をネット上からまとめてご紹介します。

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カナダ

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~~引用ここから~~

1: 2014/07/16(水) 12:43:07.45 ID:???0.net
インターネット上に、カナダの人工衛星NEOSSatがとらえたファンタスティックな動画が投稿された。
動画には巨大な黒いピラミッドのような未知の生成物を持つ小惑星1999 RQ36が写っており、学者たちがこの未知の物体の正体について議論を交わしている。InternationalBusinessTimes が伝えた。

動画には、1999年に発見された小惑星1999 RQ36の表面に、てっぺんが平らな黒いピラミッドのようなものが写っている。

NASAの天文学者たちによると、小惑星の直径は500メートル超。

続きはソースで

http://youtu.be/B6CfeX7y9j0



7月15日 ロシアの声
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_15/274659798/
~~引用ここまで~~


引用元: 【宇宙】黒いピラミッドのある小惑星が地球に接近(動画あり)

【動画】黒いピラミッドのある小惑星が地球に接近の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: ◆azusaI.91Q @あずささん ★@\(^o^)/ 2014/06/26(木) 08:09:33.93 ID:???0.net
謎の超高速計算機、「量子コンピュータ」を巡る議論が混迷の度合いを深めている。
ここ数年、「世界初の量子コンピュータを実現した」と主張してきたカナダのベンチャー企業、D-Wave
Systems(以下、D-Wave)は先月、同社製コンピュータ「D-Wave 2」の内部に、量子計算の証拠となる
「量子絡み合い」と呼ばれる現象を確認したとする論文
https://journals.aps.org/prx/abstract/10.1103/PhysRevX.4.021041
を発表。これをもって同社の製品が本物の量子コンピュータである証拠が得られた、と主張している。

一方、今月下旬には米国やスイスの科学者らが、「D-Wave 2には量子コンピュータならではの高速性を
示す証拠は見いだせなかった」とする論文
http://www.sciencemag.org/content/early/2014/06/18/science.1252319#aff-1
を発表し、D-Wave側の主張に冷水を浴びせた。

グーグル社内でも見解は割れている模様

興味深いのは、2本目の論文の共著者にグーグルの社員が含まれていること。グーグルは昨年、NASA(米航空宇宙局)と共にD-Wave 2を購入して以来、これが本物の量子コンピュータであるとするD-Waveの主張を強力にサポートしてきた。そうした中、グーグルの社員が今度はD-Wave 2の量子性に疑問を投げかける論文を発表するのは、周囲に奇妙な印象を与えかねない。

もちろん、これはグーグルが社内に相反する2つの見方を許容することを示した点で、同社の自由な企業文化を反映していると、半ばポジティブに捉えることもできる。が、一方で、この"量子コンピュータ"の正当性に関しては、いかに優秀な社員が揃っているグーグルと言えども、一枚岩で通すことはできないことを示している。それほど真贋の判定が難しい問題なのではないか。

説明が遅れたが、量子コンピュータとは「原子核」や「電子」、「クォーク」のようなミクロ世界の現象を記述する量子力学の原理を、計算の原理に応用した画期的なコンピュータだ。19世紀終盤から20世紀初頭にかけて、欧州を中心に確立された量子力学は、現代物理学のバックボーンとして、その後の固体物理学や半導体工学を生み出す礎となった。

これら新たな学問や技術は、固体中の電子の挙動を見事に解明し、これを自由自在に操ることを可能にした。

(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください。

ソース/現代ビジネス
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39671
~~引用ここまで~~


引用元: 【科学】混迷深まる量子コンピュータ論争・・・第3の方式をマイクロソフトが支持

量子コンピュータ・・・第3の方式をマイクロソフトが支持の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/06/01(日) 14:16:35.87 ID:???0.net
資生堂は毛髪の再生医療事業に参入する。神戸市に拠点を開設、今秋にもカナダのベンチャーが開発した再生医療製品の提供を開始する予定だ。国内化粧品市場が伸び悩むなか、再生医療に商機を見いだす。
iPS細胞を用いた抜本的な毛髪再生の研究も進み、再生医療で髪を取り戻せる時代は近づいている。

「脱毛の悩みは深い。特に30代から40代の女性や小さな子供などの脱毛症は社会生活への影響が大きい」――。
東京・信濃町の慶応義塾大学病院皮膚科。大山学准教授が担当する毛髪外来は通常17時までにもかかわらず19時までいっぱいだ。自身の免疫が過剰に働いてしまう自己免疫疾患により頭髪が抜けてしまうなど脱毛で悩む患者を担当。iPS細胞を活用した最新鋭の毛髪の再生医療に挑む。

大山准教授の究極の目標は「毛根ゼロの患者を救うこと」――。昨年、ヒトiPS細胞とマウスの細胞を用いて、毛髪の根本にある毛包を再現したことを発表。不完全ながら毛の再生にも成功した。
iPS細胞から毛包を作れれば、患者本人の頭皮に毛髪を作る機能がなくなっていても、再生可能となる。
だが、現在再生できている毛包から生える毛の太さは実際の20分の1程度。移植しても生えてくるのは産毛程度だ。

しかもマウスまじりのもので、マウスの体内で作成する必要がある。コストも高い。
一般的に薄くなりにくい後頭部から、自分の毛を移植する自毛植毛では1000本移植して数十万円から
200万円程度だが、iPS細胞から作った毛は1本で100万円程度。
一般的な脱毛症の治療に用いるのは現実的とは言い難い。
ただ、毛根が少しでも残っている場合は、毛髪の再生医療はグッと身近になる。それが資生堂がカナダのベンチャー、レプリセルライフサイエンスから技術を取り入れて開発を目指す再生医療製品だ。

続きはソースで

http://www.nikkei.com/article/DGXZZO72008980Q4A530C1000000/

引用元: 【企業】髪フサフサ再び 資生堂、再生医療で商機探る

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~~引用ここから~~

1: TwilightSparkle ★@\(^o^)/ 2014/05/19(月) 17:45:14.22 ID:???.net
 実現は遠い未来のことだと考えられていた「量子コンピュータ」。それが突然、従来とは異なる方式で実現した。カナダD-Wave Systemsが開発し、米グーグルや米航空宇宙局(NASA)が導入した量子コンピュータ「D-Wave」だ。

 D-Waveが期待通りの性能を出すことができれば、現在のビッグデータ活用が子供の遊びに思えてくるほどの、計り知れないビジネス上のインパクトがもたらされる。そんなD-Waveに、日本の研究や技術が大きく寄与していたことを知っているだろうか。

 それだけではない。現在、日本の国立情報学研究所(NII)が、D-Waveのさらに上を行く日本独自の量子コンピュータの開発を進めている。

 次なるIT革命の中心地は、実は日本だ。知られざる量子コンピュータの真の姿に迫る。

 米航空宇宙局(NASA)や米グーグルが、熱い視線を注ぐ日本人研究者がいる。彼が生み出した理論が、「量子コンピュータ」を実現するきっかけとなったからだ。
 NASAやグーグルは、量子コンピュータに多大な期待をかけ、共同で様々な性能検証を進めている。その理由は何か―。

 東京工業大学理学部長を務める西森秀稔教授(写真1)。彼こそがNASAやグーグルが注目する日本人研究者だ。2014年3月下旬には、NASAとグーグルが米国に西森教授を招き、意見交換をしている。

 なぜNASAやグーグルは、西森教授に注目するのか。

※記事の一部を引用しました。全文及び参考画像等はリンク先の元記事で御覧ください。
ソース:中田 敦=日経コンピュータ (筆者執筆記事一覧) 出典:日経コンピュータ 2014年4月17日号  pp.26-29
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140514/556564/

引用元: 【量子力学】 量子コンピュータ 突然商用化した夢のマシン 「D-wave」 [ITpro]

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1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/05/06(火) 22:33:00.33 ID:???0.net
自動車事故の後、10年以上も植物状態だった39歳のカナダ人男性、スコット・ルートレイさんが、科学者達に「痛みはない」と伝える事ができました。研究者は、Yes/No形式の質問に対する彼の反応を、MRIで脳の活動をスキャンすることによって記録しました。

カナダのウェスタンオンタリオ大学の研究主任、エイドリアン・オーエン博士は、「スコットには意識があり、考える心があることが分かりました。私達は数回にわたり彼をスキャンしましたが、脳活動のパターンは、彼が明らかに、質問に対する答えを選んでいる事を示しています。私達は、彼が自分が誰であるか、そして何処にいるのか分かっていると信じています」と、BBCニュースの取材に答えました。

続きはソースで

http://woman.mynavi.jp/article/140506-67/

引用元: 【医療】植物状態の患者、実は意思疎通が可能だった

【マジか・・・】植物状態の患者の意思の疎通が可能だったことが判明の続きを読む

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1: かじりむし ★@\(^o^)/ 2014/05/02(金) 23:12:33.15 ID:???0.net
仏、豚感染症PED対策で日本などからの豚輸入禁止へ
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140502/erp14050222210007-n1.htm
産経新聞 2014.5.2 22:21


 フランスは豚流行性下痢(PED)対策として日本、米国、カナダ、メキシコからの生きた豚や豚肉入りの飼料などの輸入を禁止することを決めた。フランス農業省高官の話としてロイター通信が2日、伝えた。
(共同)

続きはソースで 
~~引用ここまで~~


引用元: 【国際】フランス、豚流行性下痢(PED)対策で日本などからの豚輸入禁止へ [5/2]

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