理系にゅーす

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カロリー

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1: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/06/12(木) 01:07:55.98 ID:???0.net
氷を食べて痩せる、「熱量」ダイエット
http://sankei.jp.msn.com/wired/news/140611/wir14061116000001-n1.htm

身体は氷を溶かすときにカロリーを消費する――このことを利用した「氷ダイエット」をアメリカの科学者が提案している。
アイデアは単純で、天才的だ。

氷を大量に食べるとき、わたしたちの体は氷を溶かすためにエネルギーを消費する。
氷ダイエットを発明した胃腸病学者、ブライアン・ワイナーの計算によると、1日1Lの氷は、数キロメートルのランニングと同じだけ、つまり約160キロカロリーを消費させる

彼のアイデアは科学雑誌「Annals of Internal Medicine」で発表されていて、ワイナーはその後、無料でダウンロードできる電子書籍を執筆している。
冷たい食べ物、凍った食べ物であれば、その分カロリー計算を減らすよう考慮すべきだというのが彼の考えださらに、心理的な意味もある。凍った水を食べることにより、口と胃を満たして、空腹感を先延ばしにすることができる。

言ってみれば、痩せるために食べるのだ。例えば、デザートにケーキではなくフルーツのアイスキャンディーを食べるなら、健康にいいだけでなく、フルーツのカロリーからさらに、氷を温めるために体が消費するカロリーを差し引くことができる。

実践しても体に害はない。ただし、いくつかの規則は守らなければならない。

続きはソースで
~~引用ここまで~~


引用元: 【健康】氷を食べて痩せる、「熱量」ダイエット・・・アメリカの学者が提案

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~~引用ここから~~

1: ゆでたてのたまご ★@\(^o^)/ 2014/06/04(水) 16:55:09.29 ID:???0.net
「抗酸化」ふんだん「若返り弁当」…学会が開発
2014年06月04日 16時17分

老化防止に役立つとされる野菜や魚などの食材を使い、カロリーや塩分にも配慮した
「アンチエイジング(若返り)弁当」を、日本抗加齢医学会(理事長=坪田一男・慶応大教授)が開発した。

大手コンビニなどと商品化して年内にも販売する予定で、6日から大阪市で始まる同学会総会で披露する。

老化に伴う肌のシミやしわは、体内の活性酸素が原因の一つとされ、活性酸素を分解する「抗酸化物質」として、赤ワインに含まれるポリフェノールや野菜に多いベータカロテンなどが近年注目を集めている。

栄養指導に詳しい医師、レストランシェフらが、こうした抗酸化物質を豊富に含むサケや雑穀米、ニンジン、トマト、サツマイモなどをふんだんに使用した弁当のレシピを半年がかりで作成した。

続きはソースで

ソース: 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/science/20140604-OYT1T50100.html
画像: http://www.yomiuri.co.jp/photo/20140604/20140604-OYT1I50024-L.jpg
 (CM弁当メニュー0604夕社)
~~引用ここまで~~


引用元: 【科学】「抗酸化」ふんだん「若返り弁当」...日本抗加齢医学会が開発 [6/4]

「抗酸化」たっぷり?「若返り弁当」 開発!の続きを読む

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1: かじりむし ★@\(^o^)/ 2014/05/21(水) 19:58:14.71 ID:???.net
2型糖尿病の食事療法、「朝昼だけ」が最も効果的か研究
http://www.afpbb.com/articles/-/3015460
AFP 2014年05月21日 10:38 発信地:プラハ/チェコ


【5月21日 AFP】2型糖尿病患者の食事療法についてはこれまで、1日分を最大で6回に分けて少量ずつ取ることが推奨されてきたが、このほど発表された研究結果によると、朝食と昼食の2回をたっぷりと食べる方がより効果的である可能性があるという。研究論文は欧州糖尿病学会(EASD)の学会誌「ダイアビトロジア(Diabetologia)」に掲載された。

チェコ・臨床実験医学研究所(IKEM)の研究者、ハナ・カフロバ(HanaKahleova)氏は20日、AFPの取材に「今回の研究では、1日当たりのカロリー摂取量はほぼ同じで、食事を1日5~6回に分けて少量ずつ取る方法と、朝食と昼食の2回だけを取る方法について、それぞれの有効性を比較した」と語った。

今回の研究は、インスリンの分泌不全とインスリン抵抗性に起因する2型糖尿病および肥満症の患者で、年齢が30~70歳の男女54人の被験者を対象に行われた。

続きはソースで

原論文:
Two large meals (breakfast and lunch) better than six small meals with same calories for controlling
weight and blood sugar in people with type 2 diabetes
http://www.diabetologia-journal.org/files/Kahleova.pdf
~~引用ここまで~~


引用元: 【医療】2型糖尿病の食事療法、「朝昼だけたっぷり」が最も効果的か チェコ研究 [5/21]

2型糖尿病の食事療法 朝昼しっかり食え!の続きを読む

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1: そーきそばΦ ★ 2014/01/15(水) 16:50:08.03 ID:???0
この季節、正月太りを解消しようとダイエットを始める人も多いだろう。ここ数年、話題になっているものに糖質制限ダイエットがある。
これに対し、ダイエットの王道は食べる量を減らすカロリー制限の方法だという説がある。後者は健康面も考慮した方法とされ、専門家はメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)予防にも寄与すると話している。(大家俊夫)
               
◆健康面で安全 
 カロリー制限を推奨している医師の中に、日本肥満学会副理事長を務める新山手病院(東京都東村山市)生活習慣病センター長の宮崎滋医師がいる。

 糖質制限ダイエットについて、「脂質とタンパク質だけを摂取してやせても、短期的な効果しか望めない。
カロリーを適正量に制限し、そのうえで糖質を抑えるのがベストだ」と宮崎医師は強調する。

 米国で糖質を制限するアトキンスダイエットが流行し、その流れで日本でも糖質制限ダイエットが注目されるようになった。
三大栄養素は、脂質、タンパク質、糖質(炭水化物)で構成されており、宮崎医師は「糖質制限によって、人間にとって必要な栄養素の一つを極端に減らすのは栄養バランスを欠くことになる」と警告する。
一方、カロリー制限はそうしたリスクが少なく、健康面で安全性が高いといわれている。

成人が1日に取るべき適正なカロリー量は2千キロカロリー前後(個人差あり)とされるが、普段取っている食物の総カロリー量、特に間食のカロリー量については無関心な人が多い。

ソース 産経新聞 カロリー制限が「王道」 肥満治療のエキスパート 宮崎医師提唱
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140114/bdy14011408310005-n3.htm
(続)
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