理系にゅーす

このブログは宇宙、生物、科学、医学、技術など理系に特化したブログです! 理系に関する情報をネット上からまとめてご紹介します。

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ゴミ

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~~引用ここから~~

1: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/06/08(日) 14:26:11.10 ID:???0.net
たかがカビと侮るな!! カビが原因でガンになることも…
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140608-00651309-sspa-soci

カビを放置した水回り、ホコリの積もった床、臭う万年床……
「男の一人暮らしなんてこんなもの、部屋が汚いくらいで死にやしない」と思うなかれ。
カビ毒には致死率50%、発ガン性などの危険なものがあるという。命あるうちにぜひ掃除を!

【食べカス】
食べかけ、残り物のカビから発ガン性カビ毒が発生⇒発ガン性物質を食す可能性

 梅雨の季節。食べかけの弁当や晩ご飯の残り物などをうっかり放置などしようものなら、たちまちカビが繁殖してしまうというのに……。
 バーテンダーの田中大樹さん(仮名・23歳)の“汚部屋”は、ゴミで足の踏み場もない。
そのほとんどはコンビニ弁当や飲料水のペットボトル。食べかけ、飲みかけのものも多い。
「何か月前のものかわからない」という冷蔵庫のピザは、チーズに青カビが生え、部屋中にツーンとしたニオイが漂う。

 塾講師の菊池健二さん(仮名・30歳)もゴミだらけの部屋で暮らすが
「他人に迷惑をかけているわけではないので、このままでもいいかと思う」と楽観的だ。

 2人の共通点は、ゴミに埋もれているため、食品の賞味期限切れを認識していないこと。
食べカスをうっかり口にしてしまうこともあり、実際、菊池さんは
「間違って古い飲みかけの缶コーヒーを飲んでしまい、とんでもない味で噴き出してしまった」こともある。

 食べカスに潜む病気のリスクについて、千葉大学真菌医学研究センターの矢口貴志博士が説明する。

続きはソースで
~~引用ここまで~~


引用元: 【生活】カビを放置した水回り、ホコリの積もった床、放置した食べカス・・・「まあいいか」と侮るな、カビが原因でガンになることも

カビやホコリは放置すると危ないぞ!の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: ベンゼン環◆GheyyebuCY 2014/04/29(火)16:21:52 ID:tL5BtNKJu
トルコ当局はこのたび、ピスタチオの殻を暖房の燃料源として利用する計画を明らかにした。
トルコは、ピスタチオの生産で世界有数の規模を誇る。しかし、ピスタチオの殻はゴミとして捨てられている。
そこでこのピスタチオの殻から、再生可能エネルギーの一種であるバイオガスを取り出すことを計画しているとしている。

詳細はソースをご覧下さい。

ソース

AFP 2014年04月28日 17:36
ピスタチオが新エネルギー源?トルコの新環境都市計画
http://www.afpbb.com/articles/-/3013189
~~引用ここまで~~


引用元: 【資源】ピスタチオを新エネルギー源に?、トルコ [04/28]

ピスタチオを新エネルギー源に?、トルコ [04/28]の続きを読む

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1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★ 2014/02/25(火) 06:30:47.78 ID:???0 BE:1200223875-PLT(12557)
原子力発電所から出るいわゆる「核のゴミ」を地下深くに埋める処分場について、建設に適した条件を科学的に検討してきた経済産業省の専門家会議は、活断層の周辺や火山から15キロ程度には建設しないという方針を大筋で了承しました。

経済産業省は、地震や火山それに地下水など8つの学会から推薦を受けた専門家による会議で、原発から出る高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のゴミ」を地下深くに埋める処分場の建設に適した条件を検討してきました。

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*+*+ NHKニュース +*+*
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140225/k10015504411000.html

「核のゴミ」処分場、活断層や火山を避けるの続きを読む

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1: ドラゴンスープレックス(空) 2014/02/07(金) 19:09:36.52 ID:DMIZKluBP BE:935813344-PLT(12001) ポイント特典
■もんじゅ「増殖炉」白紙 政府、エネ計画から削除

 政府は発電しながら消費した以上の核燃料を生み出せるとしてきた高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)の実用化に向けた目標を白紙に戻す。
これまで掲げてきた開発計画や期限を新たなエネルギー基本計画に入れない。
トラブルが続き、燃料となるプルトニウムを増やす「増殖」のめどが立たないためだ。
原子力発電所から出るゴミを減らす研究施設に衣替えする案が出ている。
(続きはソースで)

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ソース:日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0602J_W4A200C1MM8000/

もんじゅ、点検漏れで予算要求増 投入総額は1兆円超に
http://www.asahi.com/national/update/0830/TKY201308300326.html

【絵に描いたもんじゅ】 政府 「高速増殖炉は諦めた」の続きを読む

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1: sin+sinφ ★ 2013/12/31(火) 17:57:21.05 ID:???
宇宙空間に打ち上げられた衛星は自らの運用期間を終えたあとも何十年もの間、停止した状態で軌道上に残り続ける。
それらはスペースデブリとなり、他の宇宙船や衛星と衝突する危険性がある。
しかし、今回寿命を終えた衛星を低軌道上から離脱し、大気圏へ突入させる新たなシステムをもつ衛星をESAが開発している。
これは衛星を用いたデブリ除去において世界で初めての試みとなるだろう。

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ゴッサマー(クモの巣)と呼ばれる超小型衛星は本体の大きさ15x15x25 cm、重量2kgと非常にコンパクトであり、数分程度で5×5 mの帆を広げることができる。
この展開可能な「クモの巣」衛星を機能停止した衛星に取り付けることで、大気による空気抵抗や太陽から放出された光子の反射による太陽輻射圧を受ける。
したがって、このソーラーセイルによる力を衛星の推進力に変えることで大気圏へ再突入させ、共に燃え尽きることができる。

このデブリ対策衛星「ゴッサマー・デオービット・セイル(Gossamer Deorbit Sail)」は約700kgまでの衛星を大気圏内に落とすことが可能であり、セイル部は非常に軽量なカーボンファイバー製のブームにわずか数μm程度の薄さのアルミニウムで処理されたカプトンフィルムでできた帆が取り付けられている。
これは人の髪の毛の直径の太さと同じくらいの厚さしかない。

「クモの巣」衛星はESAの電気通信システムズ(TCS)先端的研究プロジェクトの資金の元、サリー大学の宇宙センターにて開発されており、すでに軌道上の一連の実証実験を終えている。
さらに、衛星電話や低速データ通信を提供するイリジウムやオーブコム、グローバルスターのような通信衛星が位置する高度700km程度の地球低軌道で利用することを予定している。

ESAが2008年にスペースデブリ対策として提案したヨーロッパにおける行動模範では、運用を終えて25年以内に軌道から離脱し、他の衛星との衝突事故が起こらないように努める必要があると決められた。

そこで、高度750kmで周回する衛星は何も対策を施さなければ、1、2世紀ものあいだ高速で漂い続けるのだが、大きな帆を取り付け、光圧や大気の抗力を利用することで25年程度で高度を下げ、大気圏に再突入させることが可能だという。
もし仮に同様な効果を生む推進剤を積ませるならば、衛星の総質量の10倍もの燃料が必要になってくる。

2014年中に実証衛星が打ち上げられ、数週間にわたってソーラーセイル推進の検証を行う予定だ。
その後、大気の抵抗を十分受けられるようセイルの向きを調整し、軌道を逸らす実証に挑む。高度600m程度では非常に希薄な大気であるのだが、十分な抵抗を受けるため、2~12か月以内に落下し燃え尽きさせることが可能だという。

最後に、サリー大学の技官であるラパス・バイオス教授は「私たちはこのESAの「クモの巣」衛星のデザイン、製造および試験を世界で一番初めに実証することができ、大変嬉しく思います。
このプロジェクトは、低コストで寿命を終えた衛星を軌道から離脱させるシステムのデザインが可能であると示しただけでなく、有形の製品として商用利用に結びつけることができるでしょう。」
とコメントしている。


イメージ:Image credit : ESA
【画像1】
http://astropreneur.jp/wp-content/uploads/2013/12/Solar_sails_a_future_energy_source_for_spacecraft-e1388332461907.jpg

【画像2】
http://astropreneur.jp/wp-content/uploads/2013/12/ESA_gossamer_deorbit_sail_testing.jpg


ソース:ESA欧州宇宙機関、スペースデブリ対策に用いる超小型衛星「クモの巣」衛星を開発 /astropreneur.jp
http://astropreneur.jp/archives/1819

【宇宙開発】ESA欧州宇宙機関、スペースデブリ対策に用いる超小型衛星「クモの巣」衛星を開発の続きを読む
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