理系にゅーす

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プラズマ

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~~引用ここから~~

1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/06/11(水) 15:32:48.41 ID:???0.net
(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、10日に観測された巨大な太陽フレアの写真を公開した。
この日は少なくとも2つの大型フレアが観測され、1つは米東部時間の10日午前7時42分、もう1つは同8時52分にピークに達した。

NASAによれば、太陽フレアは大規模な爆発現象で、ガスやプラズマなどの物質が太陽系に放出される。
人体に有害な放射線は地球の大気圏を突破できず、健康に影響が及ぶことはないが、GPSなどの通信には障害が出ることもある。

10日に観測されたフレアはそれぞれ「X2.2」「X1.5」に分類された。
NASAはフレアを5段階の等級に分類しており、Xは最大級。次いで「M」が中規模、「C」は小規模となる。
数字の部分は各分類の中でのフレアの強度を示し、「X2」の強度は「X1」の2倍、「X3」は3倍を意味する。

続きはソースで

http://www.cnn.co.jp/storage/2014/06/11/ee3e7f4b0203429784578bfe438fbc95/35049235_001.jpg
http://www.cnn.co.jp/fringe/35049238.html
~~引用ここまで~~


引用元: 【宇宙】X等級の巨大太陽フレアが連続発生(画像あり)

【宇宙ヤバイ】最大級の巨大太陽フレアが連続発生(画像あり)の続きを読む

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1: ゆずハイボール ◆iTA97S/ZPo 2014/04/03(木)06:38:52 ID:6gsx6XTOb
核融合発電の基礎研究を行っている自然科学研究機構・核融合科学研究所(土岐市下石町)は31日、世界最大の超伝導プラズマ閉じ込め実験装置「大型ヘリカル装置」で、プラズマの原子核(イオン)温度9400万度を達成した、と発表した。これまでの最高温度8500万度を900万度上回り、研究記録を更新した。2~4日に研究所で行われる研究プロジェクト成果報告会で発表する。

◆昨年12月確認 8500万度の記録更新

 イオンの最高温度は昨年12月3日の実験で確認された。発生条件は、イオン密度が1立方センチ当たり10兆個で、電子温度は4300万度、加熱電力は2万キロワット以上だった。

 実験装置である金属の真空容器内壁に発生する水素ガスが、イオン温度を下げていたことに着目。実験前に電磁波を使って生成したプラズマをあらかじめ容器内壁に当て、水素ガスを内壁から除いておくことで、実験で水素ガスが発生しないよう制御することに成功。イオンの加熱効率を向上させた。

 この方法を、プラズマの長時間保持実験に適用したところ、1立方センチ当たり10兆個の密度で、1200キロワットの加熱電力によって、電子温度とイオン温度がともに2300万度のプラズマを約48分間持続させることに成功。加熱電力を上げることでプラズマ温度も上がり、これまでの記録を大幅に塗り替えた。

2014/04/01
http://www.47news.jp/localnews/gihu/2014/04/post_20140401103543.html

【核融合研】 イオン温度9400万度達成、 過去最高 研究記録を更新の続きを読む

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1: ぱぐたZ~時獄篇◆fEbKMTmIyQ 2014/03/20(木)14:29:43 ID:jbll3qV55
東京工業大学大学院総合理工学研究科の沖野晃俊准教授と神戸大学大学院医学研究科の東健教授は、大気圧低温プラズマを用いてフグ毒であるテトロドトキシンの分解に成功した。

窒化ガスで生成された同プラズマをテトロドトキシンに対して10分間照射することで、その濃度が100分の1になることを確かめた。同プラズマによって分解できたことから、今後、ほかの毒素も分解できることが見込まれる。

テトロドトキシンは、フグの毒として知られ、人が経口摂取した場合、致死量は1、2ミリグラム程度とされている。拮抗(きっこう)薬や特異療法などによる解毒法は見つかっておらず、300度C以上に熱しても分解されないという。

今回、同プラズマによって活性力を持つ活性粒子などの粒子を生成し、分解処理できた。食品や農産物の無毒化、細菌・ウイルス汚染除去などへの利用が期待される。

http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720140320eaah.html

【朗報】東工大&神大の教授、プラズマ放射によるフグ毒の分解に成功の続きを読む

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1: バックドロップ(京都府) 2014/02/20(木) 12:02:08.34 ID:rIV58XFTP BE:7025130599-PLT(12014) ポイント特典
地球上で二日間の磁気嵐が始まる
02.20.2014, 01:19
ロシア気象台応用地球物理学研究所がリアノーボスチ通信に対して明らかにしたところによれば、地球上では穏やかな磁気嵐が始まった。

磁気嵐は太陽から放出されるプラズマが原因で、いわいるコロナ孔からの太陽風によって引き起こされる。

研究所によれば、磁気嵐はあと1日半続くという。

3

リアノーボスチ
http://m.ruvr.ru/data/2014/02/19/1312359841/4445502689_1046f37b2a_o.jpg
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_20/128911219/
磁気嵐が始まるの続きを読む

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1: ( ´`ω´) ◆ChahooS3X2 @ちゃふーφ ★ 2014/01/08(水) 01:40:35.23 ID:???0
★ 地震前の謎の発光現象、ついに解明か?

 地震発生に先だって謎の光が輝く「地震発光現象」は、比較的まれではあるが、世界各地での目撃例が伝えられている。「UFOではないか」とうわさになる場合もあるが、ついに原因が解明されたという。

 研究チームの一員で、アメリカにあるサンノゼ州立大学とNASAエイムズ研究センターに所属する物理学者フリーデマン・フロイント(Friedemann Freund)氏は、「一口に地震発光現象といっても、決まった形状や色があるわけではない」と話す。

「地面からくるぶしの高さまで上昇する青味がかった炎のような光や、空中を数十秒から時には数分ほど漂う光の玉などの目撃例が多い。雷によく似ているが上空からではなく、地面から伸びる一瞬の閃光(せんこう)が最大200メートルに達したという証言もある」。

◆歴史的な大地震と発光現象
 地震の前や最中に起きる謎の発光現象については、何世紀も前から言い伝えられてきた。
 発光のタイミングはさまざまで、例えば2009年、イタリアのラクイラ地震の発生数秒前に、石畳の上をちらつく直径10センチほどの炎を大勢の人が目撃している。1988年にカナダのケベック州を襲った地震の場合、その11日前に発光現象の報告が相次いだ。
 フロイント氏の研究チームによると、発光現象の記録は少なくとも1600年まで遡るという。

◆迷信から科学へ
「昔は宗教的な観点からの解釈が多かった。今はUFOと考える人も多い」とフロイント氏。
まともに受け取るには信憑性に欠け、地質学者や物理学者ら専門家も学問的に取り組む対象ではなかった。
 ところが1960年代半ば、長野の松代群発地震をきっかけに状況が変わる。発光現象がカメラにはっきりととらえられ、地震活動との関連が確認されたのだ。「写真や動画に記録されるケースが急増した。監視カメラが普及した影響も大きい」。(>>2へ続く)


4

National Geographic http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140107003

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