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ミサイル

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/17(金) 17:06:08.96 ID:???0
★宇宙から発射監視、「ミサイル熱感知」開発へ

images (1)

ミサイル発射をいち早く探知できる早期警戒衛星の導入をにらみ、政府が来年度、宇宙空間でも利用できる赤外線センサーの開発を開始する方針を固めた。

早期警戒衛星の導入そのものにはなお慎重論があるものの、センサーの開発に成功すれば、北朝鮮や中国をにらんだ警戒監視能力の向上が期待できると判断した。

国の唯一の宇宙機関である宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)が、防衛省とともに開発にあたる。
政府は2014年度当初予算案に、開発費約5000万円を計上した。センサーの開発は、政府が09年にまとめた「宇宙基本計画」に明記されたが、JAXAの設置根拠である宇宙機構法が12年に改正されるまで、安全保障分野での開発行為が制限されてきた。「規制撤廃」を受け、宇宙空間での利用可能なセンサーの開発に乗り出すことになった。

弾道ミサイル発射などの熱源を赤外線センサーで探知する早期警戒衛星は、ミサイル防衛(MD)には欠かせないとされる。1基あたり3000億~5000億円とされるほか、運用費も含めれば兆単位の予算が想定されるため、政府は導入するかどうかの結論を出していない。政府が光学衛星2基、レーダー衛星2基の体制で運用している情報収集衛星は、地球上のあらゆる場所を24時間以内に最低1回監視できるものの、ミサイル発射の感知は困難だ。

12年12月の北朝鮮による長距離ミサイル発射の際、日本政府は米国の早期警戒衛星の情報(SEW)を入手したが、「将来も米国から情報を得られるのか」(自民党国防族)との声は根強い。

大気圏内で利用できる赤外線センサーについては、防衛省がほぼ開発を終えている。政府は13年度から、センサーを備えた無人偵察機の実用化に向けた開発に着手したが、偵察機ではミサイル基地などを常時観測するのは不可能なため、早期警戒衛星の導入も引き続き検討する。
>>2へ続く

(2014年1月17日08時09分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20140116-OYT1T01556.htm
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20140117-164045-1-L.jpg

ミサイル発射、宇宙で監視できるセンサー開発への続きを読む

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1: キャプテンシステムρφ ★ 2014/01/12(日) 21:09:34.24 ID:???0
1月12日、中国は東風DF-21D対艦弾道ミサイルの発射試験の写真を公開しました。
この試験ではミサイルのターミナル局面までの誘導などが行われたと見られています。

【画像1】
おそらくは世界で唯一、実用化に成功した対艦弾道ミサイルと言えるでしょう。
http://www.sinaimg.cn/dy/slidenews/8_img/2014_02/400_20263_651008.jpg

【画像2】
DF-21D対艦弾道ミサイルは、図のようにまさに米空母を撃沈することができます。
http://www.sinaimg.cn/dy/slidenews/8_img/2014_02/400_20264_870297.jpg

【画像3】
ミサイルの射程地図です。
日本を含めた第一列島線を超えています。
http://www.sinaimg.cn/dy/slidenews/8_img/2014_02/400_20265_348764.jpg

【画像4】
DF-21Dは軍事パレードで公開されており、すでに存在が知られています。
http://www.sinaimg.cn/dy/slidenews/8_img/2014_02/400_20267_830637.jpg


3

http://slide.mil.news.sina.com.cn/slide_8_400_27655.html

【軍事】中国、世界で唯一の対艦弾道ミサイル試験を実施か…射程は日本列島を超え、米空母を撃沈可能(写真アリ)の続きを読む

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1: ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊 φ ★ 2014/01/07(火) 17:38:03.38 ID:???0
 世界的権威を持つ学者達の中には、世界の終わりは2040年2月5日だと予想する人達がいる。この日、小惑星2011 AG5が地球に衝突する可能性があるからだ。

 これについては、様々な説があるが、今後2年の間に小惑星の軌道のより正確な計算ができるため、我々が世界の終わりを実際体験するのかどうかはっきりするだろう。

 その一方ですでに、カタストロフィを避ける方法・やり方に関し、活発な議論が行われている。

 最も人気のあるアイデアは、ミサイルを作り、それを小惑星に打ち込んで軌道を変える、あるいは小惑星が地球に近づくまでに核兵器を使用し爆破してしまうといったものだ。

2

ソース:http://japanese.ruvr.ru/2014_01_06/126925295/

【人類滅亡】世界の終わりは2040年2月5日…小惑星2011 AG5が地球に衝突する可能性の続きを読む
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