理系にゅーす

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ロシア

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1: 2014/07/19(土) 01:01:44.65 ID:???.net BE:302861487-2BP(1000)
「悲しい一日」学会が声明 世界のエイズ研究に衝撃走る 2014.7.18 21:46
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140718/bdy14071821460001-n1.htm

(本文)
 「報道が事実だとすれば今日は国際エイズ学会(IAS)にとって悲しい一日です」。世界最大のエイズ対策専門家集団である国際エイズ学会(IAS)は18日、マレーシア航空17便に関する声明を発表した。乗客の身元確認もできない段階での早期声明は、世界のエイズ対策へ与える衝撃の大きさを物語るものだ。IASは「エイズとの闘いにささげた仲間の献身に応え会議は予定通り開催する。その中で追悼の機会を設ける」とも発表した。

 マレーシア航空17便の乗客283人の中には、オーストラリアのメルボルンで20日開幕予定の第20回国際エイズ会議に参加するヨーロッパのエイズ研究者やエイズ対策の非政府組織(NGO)関係者が多数、乗っていたと伝えられる。乗客の3分の1を超える100人以上が国際エイズ会議関係者だとの報道もある。

続きはソースで

(宮田一雄)

International AIDS Society - IAS Home Page
http://www.iasociety.org/

20th International AIDS Conference
http://www.aids2014.org/

引用元: 【医学】「悲しい一日」学会が声明 世界のエイズ研究に衝撃走る=マレーシア機墜落で [2014/07/18]

【悲報】マレーシア機墜落でエイズ対策関係者らが死亡・・・の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: 2014/07/15(火) 07:33:45.82 ID:???.net
アンガラロケット、飛行試験に成功 苦節20年、ロシア独自の新型ロケット誕生
July 10 - 2014 - アンガラ

Angara rocket launches on maiden flight. Image credit: Ministry of Defence of the Russian Federation
http://www.sorae.jp/newsimg14/0710angara1.2pp.jpg

 ロシア航空宇宙防衛軍は9日、新型のアンガラロケットの初号機アンガラ1.2PPの飛行試験に成功した。開発決定から20年余り、ロシア連邦が初めて自力で設計し、製造されたロケットがついに誕生した。

 アンガラ1.2PPはモスクワ時間2014年7月9日16時00分(日本時間2014年7月9日21時00分)、ロシア北西部アルハンゲリスク州にあるプレセツク宇宙基地の35/1発射台から離昇した。
ロケットは順調に飛行を始め、2分後にはモスクワのクラスノズナメンスクにあるチトフ宇宙センターが追跡を開始した。

 ロケットの第1段は3分42秒後に燃焼を終えて分離、その2秒後には第2段に点火、続いてフェアリングを分離した。離昇から8分11秒後に第2段の燃焼が終了。第2段と衛星を模した重りは結合されたまま放物線を描いて落下を始め、離昇から21分後に、プレセツク宇宙基地から約5,700km離れた、カムチャツカ半島にあるクラー試験場に予定通り着弾した。

 今回の打ち上げはアンガラロケットにとって初めての打ち上げとなった。アンガラはフルーニチェフ社が開発したロケットで、現在運用されているロコットやプロトン、ゼニートといったロケットの後継機になる予定だ。
(中略)
 アンガラという名前は、ロシア中東部を流れるアンガラ川に由来している。アンガラ川は総延長が1,779kmもあり、日本一長い川である信濃川の実に5倍近い長さを持つ。そして名は体を表すかのごとく、アンガラロケットの開発もまた、長きに渡るものになった。

 ソ連時代に開発されたロケットは、現在のウクライナとなる地域で、いくつかの部品の生産を行っていた。そのため1991年のソ連崩壊後は、ロシアがウクライナから購入することで、なんとかロケットや宇宙船の運用を続けてきている。だが、こうした他国に依存する体制は良いとは言えず、実際ウクライナはロシアに対して、そうした部品の金額を吊り上げるようになってきた。そこでロシアではソユーズロケットの電子機器をロシア製にしたソユーズ2や、同じくプロトンロケットの電子機器をロシア製にしたプロトンMなどを開発したが、エンジン以外はウクライナで製造されるゼニートではそうした小細工も効かず、またそもそも各ロケットの設計が古く、まったく新しい新世代のロケットも求められていた。

 ロシアが独自に運用できるロケットを開発するとの決定が下されたのは意外に早く1992年のことであった。この年の9月15日に、ロシア政府はアンガラ開発の決定を下している。1994年8月12日には開発業者にフルーニチェフ社が選ばれた。

 1999年のパリ航空ショーには、フルーニチェフ社はアンガラの実物大モックアップを持ち込んで展示し、2001年にはRD-191ロケットエンジンの初の燃焼試験も行われたが、資金難と技術力の低迷から、実際のところ計画はほとんど進んでいなかった。

 2004年には開発資金を得るため韓国に接近、アンガラを基に、羅老ロケット(KSLV-1)の第1段を製造し、供給した。羅老は3機が造られ、1号機と2号機は失敗に終わり、最後の3号機で成功している。また2回の失敗も、1号機においては第1段は正常に飛行したため、つまりアンガラはアンガラとして打ち上げられたことはないが、第1段に限っては羅老を通じて3度の飛行経験と、2度の成功経験があることになる。
(後略)

ソース:sorae.jp(July 10 - 2014)
アンガラロケット、飛行試験に成功 苦節20年、ロシア独自の新型ロケット誕生
http://www.sorae.jp/030821/5230.html

ソースのソース:Министерство обороны Российской Федерации(09.07.2014)
Министр обороны РФ генерал армии Сергей Шойгу доложил Президенту России об
успешном проведении первого испытательного пуска ракеты-носителя ≪Ангара-1.2ПП≫
http://structure.mil.ru/structure/forces/cosmic/news/more.htm?id=11968384@egNews
~~引用ここまで~~


引用元: 【宇宙】アンガラロケット、飛行試験に成功 苦節20年、ロシア独自の新型ロケット誕生

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~~引用ここから~~

1: 2014/07/09(水) 16:43:52.63 ID:???0.net
米誌「タイム」の8日付報道によると、ウクライナの天文学者と反露派活動家グループが新たに発見した星「KIC9696936」を「Putin-Huilo!(馬鹿プーチン!)」と名づけ、星の名前を変えないと表明した。

ウクライナには「The Pale Blue Dot Project」があり、宇宙研究や教育分野に10ドル以上を寄付すると星に命名することができる。

続きはソースで

(翻訳 崔蓮花)

2014年07月09日 09時38分 新華ニュース
http://www.xinhuaxia.jp/social/40318
~~引用ここまで~~


引用元: 【宇宙】ウクライナの天文学者、星に「馬鹿プーチン!」と命名

【大丈夫か?】新たな星の名は『馬鹿プーチン!』!?の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: Cancer ★@\(^o^)/ 2014/06/18(水) 20:25:29.51 ID:???.net
ロシアのポピガイ隕石衝突は大絶滅に結びついた
Becky Oskin, June 13, 2014 07:35am ET

約3370万年前に地球にぶつかった隕石は地表をえぐっただけでなく始新世の大絶滅に繋がったという。
http://i.livescience.com/images/i/000/067/205/original/earth-asteroid.jpg

カリフォルニア州サクラメント―新しい証拠によると、地球上で最大の衝突クレーターの一つが3370万年前に起こった大絶滅に関与していたことが示唆される、と研究者たちは木曜(6月11日)にゴールドシュミット地球化学会議で発表した。

カリフォルニア大学ロサンジェルス校の研究者たちはシベリアの僻地にあるポピガイ・クレーターの下から採取した岩石を精密に年代測定し、始新世の大絶滅が起こった3370万年前の数値を得た。ポピガイ・クレーターは地球上の巨大クレータートップ10のうちの一つで、2012年にロシアの科学者たちはこのクレーターの下に膨大な工業用ダイアモンド鉱床が眠っていると主張している。

新しい年代値は他の推測よりも新しく、始新世の絶滅(従来は気候変動が原因だとされてきた)に「衝突の冬」という別の容疑者を浮かばせた。隕石衝突は日光を反射する小さな粒子で地球の大気を覆うことによって地球規模の寒冷化の引き金になりうる。

「これが決定的証拠になるとは思わないが、ポピガイが大絶滅に関わっていたという考えに再び道を開くだろう」と研究の筆頭著者でUCLA院生のマット・ウェリキ(Matt Wielicki)は話した。

ポピガイ・クレーター
http://i.livescience.com/images/i/000/065/338/original/Popigai.jpg

隕石が始新世の大量絶滅の犯人にされたのはこれが初めてではない。ポピガイ・クレーター以外の容疑者として、3500万から3600万年前の間に3回のもっと小さな衝突があった。
ヴァージニア州沖のチェサピーク湾クレーター、ニュージャージー州沖のトムズ・キャニオン・クレーター、そしてカナダ・ラブラドルのミスタスティン・クレーターだ。

これまでは、4つのクレーターは全て年代が合わないために除外されていた。ウェリキによると、以前の年代測定の試みはポピガイの衝突年代を3570万年前としていたという。
200万年は隕石衝突と種々の生物絶滅との間のタイムラグとして大きすぎる。6500万年前に恐竜を絶滅させた天体衝突は33,000年のあいだで絶滅と同時であることが、現在可能なもっとも精密な年代測定技術によって分かっている。

始新世の大絶滅の原因となる隕石がないことから、科学者たちは気候変動に注目した。
この場合、地球規模の寒冷化が多くの種を絶滅させたと研究者たちは考えている。

彼らの説はこうだ。始新世の岩石中の酸素や炭素などの元素の同位体を測定することで、地球の過去の気温と温室効果ガスの水準を推測できる。(同位体は核の中性子数が異なる元素だ。)始新世からの情報は、この時代が極めて温暖に始まり、その後寒冷で乾燥した環境に振れ、大絶滅イベントに至ったことを示す。だが、始新世末の気候シグナルにある鋭いスパイクは、短期間だが極端な地球規模の寒冷化があり、続いて温暖な気温へと復帰したことをほのめかしている。
>>2以降につづく)

ソース:LiveScience(June 13, 2014)
Russia's Popigai Meteor Crash Linked to Mass Extinction
http://www.livescience.com/46312-popigai-crater-linked-eocene-mass-extinction.html

原発表:Goldschmidt Conference 2014. Poster board 197 in Session 14b, Wednesday @ 14:00 - 17:00
Wielicki M, Harrison M & Stockli D. Popigai Impact and the Eocene/Oligocene Boundary Mass Extinction.
http://goldschmidt.info/2014/uploads/abstracts/finalPDFs/2704.pdf (PDF) 

引用元: 【地球化学】ロシアの超巨大クレーターを作った隕石は大絶滅の犯人?

ロシアに落ちた巨大隕石は大絶滅の引き金となった?の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/06/22(日) 19:47:26.96 ID:???0.net
ロシア・カムチャツカ地方エリゾフスク地区のレスノイで、熊が住民を襲い1人が死亡、1人が負傷した。
ロシア内務省カムチャツカ支部が、インターファクス通信に伝えた。

伝えられたところによると、22日午前、エリゾフスク地区のレスノイで熊が住民を襲い、64歳の男性が死亡した。

続きはソースで

http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_22/273803915/
~~引用ここまで~~


引用元: 【ロシア】カムチャツカ 2週連続で熊が住民を襲う 男性死亡

【ロシア】カムチャツカ 熊が住民を連続襲撃!の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/05/18(日) 13:25:39.21 ID:???0.net
黒龍江省チチハル市で5月16日、3個のUFOが畑に落下しました。
奇妙な形状の物体が落ちてきたのは、チチハル市依安(Yian)地区と拜泉(Baiquan)地区の2ヶ所。
ロシアが宇宙ロケット「プロトンM」の打ち上げに失敗した直後だったため、「ロケットの破片ではないか?」
とも噂されていますが、UFOの正体は現在調査中です。

16日の朝6時頃、耳を裂くような轟音が鳴り、大きな火球が落ちてくるのが目撃されました。
火球は依安地区にある農家の庭の畑に落下。駆けつけた住民たちは見慣れない金属の球体を発見しました。
球体の周りはギザギザの形をしたもので囲まれていました。

拜泉地区でも2つのUFOの破片が見つかりました。その後、UFOが落下した地点は封鎖され、関係者以外立ち入り禁止となっているようです。
http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=1082

インタファクス通信によると、通信衛星を載せたロシアのロケット「プロトンM」が16日未明、
カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられたが、地球周回軌道投入に失敗した。
打ち上げから約9分後にロケット3段目の切り離しに失敗。ロケットは中国黒竜江省に墜落した可能性があるという。 (2014/05/16-22:37)

続きはソースで

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014051600728

http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/05/img012.jpg
http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/05/img022.jpg
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http://amenama.on.arena.ne.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/05/img07.jpg

引用元: 【中国】畑にUFOが落下、ロシアのロケットの破片か? 黒龍江省チチハル市(画像あり)

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