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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/26(日) 18:29:16.24 ID:???0
★謎の光は米軍の照明弾?反響多数
2014年1月25日 21:51

23日午後9時ごろ、那覇市の西の上空で目撃された複数の光が、米軍の夜間訓練で使われた照明弾や米軍機である可能性が高いことが25日、分かった。近くに米軍射爆訓練場がある渡名喜島や久米島の住民らが、米軍機とみられるヘリから投下された照明弾の光を目撃し、射爆音も聞いていた。

沖縄タイムス社がインターネット上にアップした「謎の光」の動画は1日で22万回以上再生され、ネットには大量のコメントや驚きの感想が寄せられた。

渡名喜島に住む教員の真久歩さん(27)によると、23日午後6時半から、渡名喜島の西側にある出砂島射爆撃場周辺で、ヘリ1機が、かなりの高さから照明弾2個を投下。照明の下で、別の1機が射撃訓練しているような音が聞こえた。

投下は断続的に続き、午後9時ごろに一気に8個ほど投下した後、沖縄本島方面に飛んでいった。真久さんは「人の影ができるくらいすごい明るかった。また訓練しているなと思った」と話した。
24日に出砂島に米兵が上陸しているのを目撃し、米軍の訓練だったことを確信したという。

また、久米島でも60代の男性が光を目撃。男性によると年に数回ほど同様の訓練があり、23日もヘリの音を聞いていた。「照明弾はパラシュートを付けて投下している。那覇まで100キロ離れているので、空中に浮遊しているように見えたのでは」と話した。

24日の報道後、目撃情報が多数寄せられた。一方、ネットでは「電飾たこではないか」などの書き込みが相次いだ。中には「過去にも見たことがあるが、米軍の照明弾だろう」などと、照明弾との見方を示したコメントも多かった。

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http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=61339 

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/25(土) 14:09:24.17 ID:???0
★UFO? 那覇の夜空に謎の光 目撃者複数
2014年1月25日 09:50

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23日午後9時ごろ、那覇市上空で約10個のオレンジ色の光が漂っていたという、複数の目撃情報が本紙に寄せられた。専門家は「天文現象とは考えられない」と話している。
目撃者によると、那覇市通堂町の那覇港上空付近に複数の光が現れ、上下左右に移動を繰り返し、約15分後、全て消えたという。

石垣島天文台の宮地竹史所長は、動画で確認し「隕石(いんせき)が大気中に入り燃えながら落ちるときは地上から光が見えることがあるが、その場合は、ものすごい速さで飛ぶ。
今回のように長時間ほぼ同じ場所に光がとどまるのは、天文現象ではないと思う」と話した。

浦添市西原から目撃した新垣覚さん(45)は「とても明るい光で、びっくりした。
曲線を描きながら動いていたので、飛行機ではないと思う」。那覇市識名から目撃した竹尾慎太郎君(12)は「10個ぐらいの光が動いて、集まったり消えたりしていた」と話した。

航空自衛隊によると、謎の光についての報告や目撃情報はない。同日は午後7時20分までにすべての訓練を終え「その時間に自衛隊機は飛んでいない」という。


※リンク先に画像・動画あり
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=61305
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【気象】オゾンホール、90年以降で最小 南極面積の1・5倍 一般人φ ★ 2012/10/24(水) 23:23:03.21 ID:???
1: 気象庁は24日、南極上空で今年発生した「オゾンホール」の面積は最大約2080万平方キロ
(9月22日現在)で、1990年以降では最も小さかったと発表した。それでも南極大陸の面積の約1・5倍に相当し
「規模の大きい状態が続いている」と指摘している。


 オゾンホールは、有害な紫外線から地上の生物を守っている上空のオゾンの量が極端に少なくなってできる。


 今年の規模が小さかったことについて気象庁は、南極上空約20キロの成層圏で気温が高めに推移したため、オゾンの破壊を促進する「極域成層圏雲」ができにくい状況だったことが主な原因とみている。


▽記事引用元 共同通信(2012/10/24 17:48:33)
http://www.47news.jp/CN/201210/CN2012102401001444.html


▽気象庁プレスリリース
http://www.jma.go.jp/jma/press/1210/24b/ozonehole1210.html


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