理系にゅーす

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南米

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1: ( ´`ω´) ★@\(^o^)/ 2014/05/18(日) 07:43:43.66 ID:???.net
■世界最大の恐竜化石=100トン規模、ゾウ14頭分-アルゼンチン

 南米アルゼンチンのパタゴニア地方で、これまでに発掘された恐竜としては世界最大とみられる100トン規模の恐竜の化石が見つかった。

 この恐竜の化石は2011年、パタゴニア地方のチュブト州で農業労働者によって発見された。恐竜は、約1億年前の白亜紀に生息していたティタノサウルスと呼ばれる首長の大型草食恐竜の新種とみられる。

続きはソースで

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140518-00000001-jij-int
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1398094515/140 依頼

引用元: 【古生物学】世界最大の恐竜化石発見 100トン規模、ゾウ14頭分-アルゼンチン[14/05/18]

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1: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/05/10(土) 16:49:21.80 ID:???0.net
エルニーニョ:大規模?6月に発生か…日本は低温や長雨に
http://mainichi.jp/feature/news/20140510k0000e040185000c.html

南米ペルー沖の東太平洋の赤道域で海面の水温が高くなるエルニーニョ現象が、5年ぶりに6月に起きる可能性が高まっている。今回は観測史上最大だった1997年以来の本格的な規模になりそうだという。発生すれば日本は低温や長雨になりがちで、農業などへの影響が懸念される。

 気象庁はエルニーニョ現象を「東太平洋の赤道付近で、月平均の海面水温が半年以上続けて平年値より0.5度以上高くなった場合」と定義する。発生に規則性はなく、1年程度で終息に向かう。
 統計が残る49年以降では、97年の発生で11月に過去最大の水温変化(3.6度)を記録。
2002年と09年の発生は規模が小さかったが、気象庁異常気象分析検討会会長の木本昌秀・東京大教授は、これまでの観測から「今年は本格的な規模になりそうだ」と話す。
【狩野智彦、奥山智己】

続きはソースで 

引用元: 【気候】エルニーニョ現象、今年は本格的な規模か 6月に起きる可能性、日本は低温や長雨に

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1: エタ沈φ ★@\(^o^)/ 2014/05/06(火) 13:46:18.09 ID:???.net
【AFP=時事】南米エクアドルのガラパゴス諸島(Galapagos Islands)を象徴する鳥の一種、アオアシカツオドリは、餌となる魚の乱獲が原因で、個体数が急激に減少しているという。同諸島の環境保護当局が4月30日、明らかにした。

ユネスコ 、グレートバリアリーフの「危機遺産」検討を推奨 土砂投棄計画を非難

 エクアドル海岸沖約1000キロにあるガラパゴス国立公園管理局(Galapagos National Park Service)のビクトル・カリオン(Victor Carrion)局長は「この個体群に何が起きているのか、極めて懸念している」と語る。

 カナダの学術誌「Avian Conservation and Ecology(鳥類の保護と生態学)」に発表された、同諸島の各環境保護当局から一部資金供与を受けて行われた研究によると、アオアシカツオドリの個体数は、1960年の2万羽から、2012年には成鳥約6400羽までに減少したという。

 また同研究によると、2011年から2013年までの期間に子どもをもうけた成鳥のつがいはほとんど存在せず、同研究が行われた期間中には、幼鳥はほとんど観察されなかったという。

 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)が進化論を導き出した研究を行ったガラパゴス諸島の絵はがきを飾る鳥、アオアシカツオドリの個体数減少の最も可能性が高い原因は、主要な食料源であるイワシの不足だ。

 イワシが姿を消しつつある原因は、ガラパゴスにイワシを運ぶ「海流の上流にあたるペルー北部での乱獲」だとカリオン局長は指摘する。

 だが同局長は、アオアシカツオドリが絶滅危惧種にならないよう保護対策を行うことで、この減少傾向を逆転できるとの自信を示した。【翻訳編集】 AFPBB News

AFP=時事 5月2日(金)8時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140502-00000003-jij_afp-env
http://amd.c.yimg.jp/im_siggyLherGJCFPwdKOami6kCMg---x353-y450-q90/amd/20140502-00000003-jij_afp-000-4-view.jpg

引用元: 【生物】ガラパゴス諸島を象徴するアオアシカツオドリが激減

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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/03/27(木) 23:31:50.90 ID:???.net
中米から南米に生息する動きの非常に素早いカマキリが、新たに19種見つかったとする研究結果が発表された。

 今回、科学誌「ZooKeys」に研究成果を発表したクリーブランド自然史博物館の無脊椎動物学キュレーター、ギャビン・スベンソン(Gavin Svenson)氏は、「キノカワカマキリは頭の細いゴキブリにそっくりだ」と言う。

 新たに発見された種のうちいくつかには、ユニークな学名が与えられた。例えばLiturgusa algoreiは、元副大統領で環境活動家のアル・ゴア氏に敬意を払って命名された。
Liturgusa krattorumは、アメリカのテレビで人気の2つの子ども向け動物番組で司会者を務めるマーティン&クリス・クラット(Martin and Chris Kratt)氏にちなむ。
また、スベンソン氏は2種のキノカワカマキリに、娘達の名前であるテッサとゾーイを使っている。

 これまでに知られていたキノカワカマキリはわずか10種で、この新しい研究によってキノカワカマキリの生物多様性は一挙に3倍近くに高まったことになる。

「この論文はこれから長きに渡り、キノカワカマキリに関する権威ある研究となるだろう」と、ノースカロライナ自然科学博物館で調査・採集を担当する副館長、ジェイソン・クライアン(Jason Cryan)氏は述べる。
クライアン氏は研究には参加していない。

◆すばやい、隠れたハンター

 スベンソン氏は、北米、南米及びヨーロッパの博物館が所有する500点以上のキノカワカマキリ標本を調査し、中南米の8つの国で採集を行った。

 キノカワカマキリのほとんどは、樹皮や地衣類に隠蔽擬態する。木の幹や枝の上で生活し、そこから下を見下ろして小さい昆虫を捕まえる。

 カマキリは獲物をひっそりと待ち伏せして捕らえると考えられがちだが、スベンソン氏によると、キノカワカマキリは活発に獲物を探し追いかけて捕獲する。
「キノカワカマキリはとても素早い」と同氏は言う。

 擬態が巧みで動きが速いため、キノカワカマキリを捕まえるのは難しい。スベンソン氏は、長くて曲がった棒を使って木の幹の裏を叩くという方法を考え出した。

「カマキリがいることにこちらが気づくより先に、カマキリの方がこちらに気づいて、木の裏側へサッと入り込んでしまうことがほとんど。
棒で木の裏側を叩けばカマキリは木のまわりを回って前へ出て来るので、そこを網で囲い込むか、手の平を被せて捕まえる」。

また、夜、暗闇の中でカマキリの目に眩しいスポットライトを当て、カマキリの目を一瞬眩ませて捕まえる方法も取ったという。

◆予測できない運命

 今回の論文に記載された種の多くには標本がわずかしかなく、50年から100年前に採集されたもので、採集場所の中には現在、農地や都市になっている場所もある。

 キノカワカマキリの中に絶滅の危機に瀕した種、またはすでに絶滅した種がいるのかどうかはわかっていない。
今回の研究でこの不思議な生き物についてより多くのことが明らかになればよいとスベンソン氏は語っている。

ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト 3月25日 18時47分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140325-00000003-natiogeog-sctch

ZooKeys(この論文かどうか自信ありません)
Revision of the Neotropical bark mantis genus Liturgusa Saussure, 1869 (Insecta, Mantodea, Liturgusini)
http://www.pensoft.net/journals/zookeys/article/6661/abstract/revision-of-the-neotropical-bark-mantis-genus-liturgusa-saussure-1869-insecta-mantodea-liturgusini-
~~引用ここまで~~

引用元: 【生物】中米から南米に生息する動きの非常に素早いカマキリを新たに19種発見 

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1: 名無しさん 2014/04/08(火)22:01:39 ID:pfyOBI5Ru
ペルム紀大絶滅の原因は微生物?
2014年04月02日 08:24 発信地:ワシントンD.C./米国 【写真】 【ブロ

アルゼンテイビスが一番ン凄い

【画像】
http://www.prehistoric-wildlife.com/images/species/a/argentavis-size.jpg
http://spoki.tvnet.lv/upload/articles/24/240339/images/_origin_Dazi-krutakie-11.jpg
http://25.media.tumblr.com/tumblr_lo173wWsli1qekb26o1_500.jpg
アルゲンタヴィス(Argentavis~アルゼンチンの鳥、の意)は今から800万~600万年前に南アメリカに棲息していた大型の猛禽。
通常、鳥綱ワシタカ目に分類されるが、近年提唱されている幾つかの分類では違う目に含められている。

ごく僅かの化石しか発掘されていないが、その化石から推測される大きさは翼開長7~7.5m、全長1.5m、
推定体重は80kgに及び、飛行能力を持つ真鳥類としては恐らく史上最大と言われる。7m以上に及ぶ翼開長は現存する最大級の飛行出来る鳥類、ワタリアホウドリのほぼ2倍に及ぶ。

これほど巨大な鳥が羽ばたきによる飛行をしていたかどうか、その可否については議論がある。恐らく現在のコンドルのように、上昇気流を利用してグライダー飛行していたものだろうと言うのが一般的な見解である。

コンドルやハゲワシのような腐肉食者だったと推測されている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3011533

絶滅した動物の魅力 アルゼンテイビスが一番凄い 80キロ、翼開長7~7.5m、全長1.5mの続きを読む

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1: ぱぐたZ~時獄篇◆FdDsU0B5ivx5 2014/04/06(日)21:55:04 ID:KIgVEnlPa
エクアドル中央部のツングラウア火山が高さ10kmの噴煙を噴き上げた。
噴火が始まる危険が高まった。BBCが報じた。

同火山はキトから南へ130kmの地点にある。2月初頭から活動を活発化させた。
6日、火山の内部で大きな爆発があったものと見られる。
国立リスク管理事務局がTwitterで記したところによれば、現在のところ噴煙の上げ方は弱いという。

ツンツラウアは「炎の喉」と訳される。1999年より活動している。

ソース
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_06/ekuadoru-kazan/

※参考画像
http://cdn.ruvr.ru/2014/04/06/1504895455/20o_717743-576.jpg

エクアドル火山、噴煙10km噴き上げる!!の続きを読む
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