理系にゅーす

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危険

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~~引用ここから~~

1: エタ沈φ ★@\(^o^)/ 2014/04/22(火) 23:23:32.05 ID:???.net
 がんと診断されて1年以内の患者が自◯や事故で死亡する危険性は、がん患者以外と比べて約20倍になるとの研究結果を国立がん研究センターなどのチームがまとめ、22日発表した。
診断が原因の心理的ストレスのほか、病気や治療による生活、心身の変化が影響していると考えられるという。

続きはソースで
http://www.47news.jp/smp/CN/201404/CN2014042201002279.html
~~引用ここまで~~

引用元: 【疫学】がん診断後1年以内に自殺や事故死する危険性は約20倍、国立がん研究センター

がん診断後1年以内に自殺や事故死する危険性は約20倍、国立がん研究センターの続きを読む

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1: 百鬼夜行◆kQXfW/B1FM 2014/04/12(土)17:39:03 ID:???
【4月11日 AFP】ハエは身の危険を感じたとき、まるで戦闘機のように体を左右に傾けてローリングしながら飛行するが、 この動きは文字通り「まばたきよりも速い」との研究論文が、10日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。

論文は、ハエが感覚の特殊な組み合わせを頼りにして、ハエたたきで打たれるのを回避する助けとしている可能性があると述べている。

米ワシントン大学(University of Washington)などの研究チームは、ハイスピードカメラ3台を用いて、
ハエが目前に迫る衝突をどのように回避するかを分析した。

ハエは通常、1秒間に約200回羽ばたきをしているが、危険が迫った場合は羽ばたき1回で方向転換し、飛び去ることができるという。

ワシントン大のマイケル・ディッキンソン(Michael Dickinson)教授(生物学)は「われわれは、ハエが100分の1秒足らずで進路を変えることを発見した。
これは、人間のまばたきの50倍の速さで、これまで考えられていたよりも高速だ」と話す。

同教授によると、ゴマの種ほどの大きさのカスリショウジョウバエ(学名:Drosophila hydei)は、捕食動物に囲まれた環境を生き抜く助けになる、超高速度で対応できる視覚系を持っているという。

ディッキンソン教授は「このハエの脳は、ごく短い時間で非常に高度な計算を実行し、危険因子の場所、最善の回避策を厳密に判別しており、側面、正面あるいは背面から差し迫る危機に対し、それぞれ異なった対応をすることができる」と説明する。

「脳が塩の粒ほどの大きさしかないハエは、ネズミなどの自分よりずっと体が大きい動物とほぼ同等の複雑な行動レパートリーを持っている」
(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3012340

ハエたたきから身をかわすハエの動きを解明、米研究の続きを読む

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1: 名無しさん 2014/04/11(金)21:39:04 ID:MBoJWbFGR
まず最初に紹介したいマッドネスは、”著者自らの手を危険に曝す”という章である。
まさか著者の名前の「テオ」と掛けたわけでもないのだろうが、超低温から超高温、そして猛毒といった様々な環境の中に「手を」突っ込んでいく。

たとえばマイナス195度以下の液体窒素の中に手を沈めるとどうなるのか、それを試したのが以下の写真。
http://honz.jp/mwimgs/9/a/560/img_9a2eb1a7e4890f81da25e3127637dab8929536.jpg

即、凍傷にでもなってしまうのかと思いきや、驚くべきことに「冷たさすら感じることはなかった」とのこと。
著者の手が液体窒素に触れた瞬間、気化した窒素ガスによる保護膜が作られ、安全が保たれたということなのだ。
ただし、一瞬であればの話。これはライデンフロスト効果と呼ばれる現象であり、熱したフライパンの上で水滴が踊るのと同じ原理によるものである。

さらに、このライデンフロスト効果、反対方向の熱いケースでも同じように作用する。
下記の写真は、260度以上の工作用ハンダに指を突っ込んでかき回した時の写真。
http://honz.jp/mwimgs/4/7/560/img_47551be8249046650cc72555f575ae951074639.jpg


著者は第一関節が隠れるくらいまで指を入れかき混ぜているのだが、無傷で済んでいる。
これも十分に熱く溶けた鉛に指が触れると、指の湿気が蒸発して、水蒸気の保護膜が出来たことによるものだ。

この他にも、猛毒で発火性の強い白リンをゴム手袋の上に塗りつけてみたり、
手にポリアクリル酸ナトリウムポリマーを塗りたくって炎を燃やしてみたりと、まさにやりたい放題である。
http://honz.jp/mwimgs/f/1/280/img_f181bef3b08d00b440f739f5952463391036404.jpg
http://honz.jp/mwimgs/f/6/284/img_f6a05037cc558043f7f88f128540aebf1046761.jpg

以下略


イカソース
http://honz.jp/articles/-/40358

マイナス195度の液体窒素に手を入れてみたの続きを読む

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1: ぱぐたZ~時獄篇◆FdDsU0B5ivx5 2014/04/06(日)21:55:04 ID:KIgVEnlPa
エクアドル中央部のツングラウア火山が高さ10kmの噴煙を噴き上げた。
噴火が始まる危険が高まった。BBCが報じた。

同火山はキトから南へ130kmの地点にある。2月初頭から活動を活発化させた。
6日、火山の内部で大きな爆発があったものと見られる。
国立リスク管理事務局がTwitterで記したところによれば、現在のところ噴煙の上げ方は弱いという。

ツンツラウアは「炎の喉」と訳される。1999年より活動している。

ソース
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_06/ekuadoru-kazan/

※参考画像
http://cdn.ruvr.ru/2014/04/06/1504895455/20o_717743-576.jpg

エクアドル火山、噴煙10km噴き上げる!!の続きを読む

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1: 百鬼夜行 2014/04/03(木)19:14:24 ID:kYM1gfWLx
規模の大きな小惑星が新たに発見され、「潜在的に危険」クラスに指定された。

2104 ER49と名づけられた。米国の「キャサリン」による今月8日の発見。天体はのち逸失したが、月末、再び出現した。再びの発見は24日、ロシアの天文学者レオニード・エレーニンによってなされた。ISON-NM自動天体望遠鏡が用いられた。

地球と最も接近するとき、両者の距離は0.016天文単位(230万km)となる。この数字が0.05よりも小さいとき、小惑星は「潜在的に危険」クラスに分類される。

小惑星の規模は700~750m。この大きさの天体がもしも地球に衝突したら、国がひとつ壊滅するほどのダメージとなるという。しかし、衝突の危険はなさそうだ。7月20日、地球から上記の距離を通過する。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_31/270488445/

http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_31/270488445/
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1396343508/

700mの小惑星発見、「潜在的に危険」7月20日地球に最接近の続きを読む

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1: ふぐのひらき◆kV6bjRA4v. 2014/03/28(金)06:04:59 ID:Y3xOd0yrF
在ギニア日本国大使館からの報告によると,3月22日,同国保健省はギニアにおけるエボラ出血熱の発生を発表しました。

患者は2月9日に初めて報告され,3月23日現在,発症者数80名,うち59名が死亡しました。発生場所は森林地方の西部の3県(マセンタ県,ゲケドゥ県,キシドゥグ県)で,コナクリ市でも感染を疑われる症例が発生しており,森林地方からコナクリ市に飛び火した模様です。


エボラ出血熱について

 エボラ出血熱は,エボラウイルスが引き起こす,致死率が非常に高い極めて危険な感染症です。
 患者の血液,分泌物,排泄物などに直接触れた際,皮膚の傷口などからウイルスが侵入することで感染します。感染の拡大は,家族や医療従事者が患者を看護する際,あるいは葬儀の際に遺体に接す
る際に引き起こされることが報告されています。

 予防のためのワクチンは存在せず,治療は対症療法のみとなります。潜伏期間は2日から21日(通常は7日程度)で,発熱・悪寒・頭痛・筋肉痛・食欲不振などに始まり,嘔吐・下痢・腹痛などの症状があります。更に悪化すると,皮膚や口腔・鼻腔・消化管など全身に出血傾向がみられ,死に至ります。

全文はソースで

外務省 ギニア:エボラ出血熱の発生
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?id={ountrycd%}&infocode=2014C096

【国際】ギニアでエボラ出血熱の発生 発症者数80名,うち59名が死亡[03/28]の続きを読む
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