理系にゅーす

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可能性

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/31(金) 17:22:48.69 ID:???0
★今年半ばにエルニーニョ現象か 世界気象機関が予測、日本は冷夏?

世界気象機関(WMO、本部ジュネーブ)は30日、南米ペルー沖の東部太平洋の水温が高くなる「エルニーニョ現象」が今年半ばごろに発生する可能性があるとの予測を発表した。

エルニーニョ現象は全地球的に干ばつや洪水などの異常気象をもたらし、日本では冷夏、暖冬になりやすい傾向にある。

WMOによると、現在はエルニーニョ現象も、逆に海面水温が低くなるラニーニャ現象も発生していない「中立」の状態だが、今年半ばあたりには小規模ながらエルニーニョ現象が発生する可能性があるという。(共同)

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http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/140131/lif14013109560003-n1.html

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1: 帰社倶楽部φ ★ 2014/02/03(月) 10:45:00.48 ID:???0
地球内部のマントル(深さ30~2900キロ・メートル)と核(深さ2900~6400キロ・メートル)の境界付近に、水を含んだ鉱物のある可能性が高いことがわかったと、愛媛大地球深部ダイナミクス研究センター(松山市)などの研究グループが発表した。

これまでは1250キロ・メートルより深くなると、水は圧力と温度の上昇によって分解され、存在できないと考えられていた。科学誌ネイチャー・ジオサイエンス電子版に3日、論文が掲載される。

グループは、地球深部における鉱物の安定性や構造変化を計算。1250キロ・メートルより深い領域でも、鉱物は新たな構造変化を起こすため、内部に水を含んだまま存在し得ると予測した。
超高圧装置で深さ1400キロ・メートル(50万気圧)の地下環境を再現し、鉱物の構造変化を観察したところ、予測通りの変化を確認。さらに、鉱物は地球深部に多く存在するアルミニウムを取り込むことで構造が安定し、マントルと核の境界付近(130万気圧)の深さまでは水を含んだままでいられることもわかった。

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(2014年2月3日07時53分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140202-OYT1T00959.htm

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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/01/29(水) 12:37:30.56 ID:???i
 中国の月面探査車「玉兎(ぎょくと)号」がトラブルに見舞われ、「凍死する」恐れのあることが分かった。
28日、米CNNが伝えた。

中国メディアによると、機械制御システムに異常が見つかり、担当者が夜を徹して修理を試みたものの、復旧に失敗。
このまま、温度が-180度まで低下する月の夜になれば、永久に復旧できなくなるという。
玉兎号は先月15日、無人探査機から月面に降下。3カ月間、月面を探査をする予定だった。

ダウンロード

2014.1.29 11:07 [宇宙]
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140129/chn14012911120002-n1.htm

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1: 白夜φ ★ 2014/01/12(日) 00:46:54.88 ID:???
国際宇宙基地への参加国増えず NASA局長が指摘

 
【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)のボールデン局長は10日、米首都ワシントンで記者会見し、
日米欧とロシアなど計15カ国で運用する国際宇宙ステーションに、中国やインドなど新たな国が将来運用に参加する可能性は「ほとんどない」と述べた。

ボールデン局長は「参加国は厳しい政府間交渉を経て決まった。あらためて参加国を増やす議論を始める国が出てくるとは思えない」と指摘した。
ただ科学実験などを通じた利用は80カ国以上に広がっており「既に中国の研究者がステーションでの素粒子実験に参加している」と話した。

2014/01/11 10:44 【共同通信】
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▽記事引用元 47NEWS 2014/01/11 10:44配信記事
http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014011101001484.html 
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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/12(日) 22:47:35.61 ID:???0
★南海トラフ巨大地震「春までに起きる可能性」 測量学の権威が衝撃警告
2014.01.11

いつ、どこで起きるか分からない地震大国日本。昨年末から断続的に不気味な揺れが列島を襲う中、測量学者である東大名誉教授、村井俊治氏(74)は「南海トラフ巨大地震が春までに起きる可能性がある」
と警告する。地盤の動きを解析すると、2011年3月の東日本大震災の直前と同じ異変が起きているのだという。
地震学者ではない、異分野の権威が警鐘を鳴らすその衝撃内容とは-。

「近畿地方から四国、九州の広い範囲にわたって、巨大地震の前兆現象が起きている。春ごろまでに南海トラフで震度6以上の巨大地震が起きる可能性がある」

緻密なデータを示してこう指摘するのは、東大名誉教授で、測量学の分野では世界的な権威でもある村井俊治氏だ。

村井氏は昨年1月に民間会社「JESEA」(地震科学探査機構)を立ち上げ、会員向けに月210円で地震予測のメールマガジンを配信。同社の顧問として地震予測の研究に傾注している。

村井氏の研究の基になっているのが、国土地理院が全国約1270カ所に設置した「GNSS」(グローバル・ナビゲーション・サテライト・システム)という受信機のデータだ。衛星で地殻の動きをミリ単位で計測し、水平方向の変動だけでなく、上下の隆起、沈降も観測できる。

村井氏は、00-07年に起きたM(マグニチュード)6以上の地震162個の追跡調査を実施。その結果、すべての地震の前に、地殻の異常変動が起きることを突き止めたという。(以下略)

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http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140111/dms1401111456004-n1.htm
前 ★1が立った時間 2014/01/11(土) 17:52:23.67
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389430343/

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