理系にゅーす

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地域

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~~引用ここから~~

1: 2014/07/10(木) 20:28:34.74 ID:???0.net
携帯電話:使えない集落3240カ所 総務省試算
毎日新聞 2014年07月10日 19時14分
http://mainichi.jp/select/news/20140711k0000m020048000c.html

 総務省は10日、携帯電話が使えない集落が全国に3240カ所あり、3万9000人が影響を受けているとの試算をまとめた。この地域で携帯電話を使えるようにするには1020億円以上のお金がかかると指摘。使えない地域をどこまでなくすのかや費用負担のあり方を巡り今後、議論になりそうだ。

 通信政策について議論する審議会の委員会で公表した。

続きはソースで

【横山三加子】
~~引用ここまで~~


引用元: 【社会】携帯電話が使えない集落3240カ所 総務省試算

携帯電話が使えない集落は3240カ所の続きを読む

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~~引用ここから~~

1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2014/06/02(月) 00:21:11.09 ID:???.net
白黒は吸血バエ避けるため?=シマウマ模様の理由-米大学

シマウマの毛が白黒のしま模様なのは、血を吸うハエやアブを避けるためである可能性が高いと、米カリフォルニア大の研究チームが1日までに英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。
しま模様の理由をめぐっては、19世紀後半に英科学者チャールズ・ダーウィンらが議論して以来、長年の謎とされている。
 
研究チームが、アフリカなどのシマウマ類が生息する地域と吸血バエやアブの生息する地域を調べたところ、よく一致した。
 
▲引用ここまで 全文は引用元でご覧ください-----------

▼記事引用元 時事ドットコム 2014/06/01-14:36配信記事
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014060100074

▼関連リンク
Nature Communications 5, Article number: 3535 doi:10.1038/ncomms4535
Received 20 November 2013 Accepted 04 March 2014 Published 01 April 2014
The function of zebra stripes
http://www.nature.com/ncomms/2014/140401/ncomms4535/abs/ncomms4535.html

University of California
Scientists solve the riddle of zebras’ stripes
By Kat Kerlin, UC Davis
Tuesday, April 1, 2014
http://www.universityofcalifornia.edu/news/scientists-solve-riddle-zebras%E2%99-stripes

引用元: 【生物】シマウマの毛が白黒のしま模様なのは血を吸うハエやアブを避けるため/米カリフォルニア大

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1: 白夜φ ★ 2014/03/19(水) 15:14:13.91 ID:???
マラリア流行地域、温暖化で高地に広がる恐れ 研究
2014年03月07日 17:57 発信地:ワシントンD.C./米国

【3月7日 AFP】気候変動による気温上昇でマラリアの流行地域がこれまでより標高の高い地域に広がりつつあり、その結果としてマラリア感染者数が増加する恐れがあるとの研究が、6日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。

研究は、エチオピアとコロンビアの高地での統計に基づいたもの。
2012年に62万7000人が死亡したマラリアへの感染が、今後急増する恐れがある。

------------------<引用ここまで>-----------------

▽記事引用元 AFPBBNews 2014年03月07日 17:57配信記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3009956

▽関連リンク
・Science 7 March 2014:
Vol. 343 no. 6175 pp. 1154-1158
DOI: 10.1126/science.1244325
Altitudinal Changes in Malaria Incidence in Highlands of Ethiopia and Colombia
http://www.sciencemag.org/content/343/6175/1154.abstract
・London School of Hygiene and Tropical Medicine
Warmer temperatures push malaria to higher elevations
Friday, 07 March 2014
https://www.lshtm.ac.uk/newsevents/news/2014/warm_temp_malaria.html

マラリア流行地域 温暖化で高地に広がる恐れ/英ロンドン大の続きを読む

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1: sin+sinφ ★ 2014/03/16(日) 13:04:16.29 ID:???
ユネスコ統計研究所(UIS)は、200を超える国と地域を対象に、研究開発でのジェンダー統計をビジュアルデータ化したオンラインツール「Women in Science(ウーマン・イン・サイエンス)」を公開した。

このツールでは、国別に、研究者に占める女性の割合がビジュアルで表示されるのみならず、研究領域や教育レベル、セクター別に細分化されたデータも閲覧できる。

また、世界を、北米および西欧、中欧および東欧、東アジアおよび太平洋、中央アジア、南アジアおよび西アジア、アラブ諸国、サブサハラアフリカ、ラテンアメリカおよびカリブ諸国の8エリアに分類。
エリアごとの傾向や特徴が把握しやすくなっている。

大学に進学する女性の数は年々増えているものの、世界の研究者のうち、女性の割合はわずか3割。
女性研究者の割合が45%?55%のジェンダー均衡を達成している国は、全体の5分の1にすぎない。
ちなみに、このツールによると、日本では、大学進学者のうち女性の割合は43%である一方、博士課程では33%、研究者にいたっては14%まで、その割合が減少することが明らかになっている。

イメージ
http://imgassets.com/irorio/uploads/2014/03/womeninscience.jpg

ソース:世界の女性研究者にまつわるデータをビジュアル化する「Women in Science」 /IRORIO
http://irorio.jp/yukikomatsuoka/20140311/119803/

関連URL
ユネスコ Women in Science
http://www.uis.unesco.org/_LAYOUTS/UNESCO/women-in-science/index.html#!lang=en
http://www.uis.unesco.org/ScienceTechnology/Pages/women-in-science-leaky-pipeline-data-viz.aspx

【ジェンダー】世界の女性研究者にまつわるデータをビジュアル化する「Women in Science」の続きを読む

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1: 桂べがこφ ★ 2014/02/22(土) 06:03:18.97 ID:???0
"出生率上位の大半は九州と沖縄"

女性1人が一生に産む子どもの数の指標となる出生率について、全国の市区町村別で比べたところ、上位30の市町村のうち29を九州・沖縄の自治体が占めたことが分かりました。

厚生労働省は5年に一度、女性1人が一生に産む子どもの数の指標となる「合計特殊出生率」を市区町村別にまとめていて、平成20年から24年までの5年間の平均の統計がまとまりました。

それによりますと、最も出生率が高かったのは、鹿児島県伊仙町で2.81、次いで沖縄県久米島町が2.31、沖縄県宮古島市が2.27でした。
上位30の市町村のうち29を九州・沖縄の自治体が占め、このうち19が沖縄本島を除く島の自治体です。

一方、最も低かったのは京都市東山区で0.77、次いで東京・豊島区が0.81、大阪・豊能町が0.82でした。
最も高い鹿児島県伊仙町と最も低い京都市東山区の差は3.6倍となっています。

厚生労働省は「地域のつながりが深く気候も温暖な地域が子どもが多い傾向がある。
少子化の要因は地域によってさまざまで、それぞれの自治体で対策が必要だ」としています。
(以下略)

9

2月22日 4時15分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140222/k10015439691000.html

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1: 白夜φ ★ 2014/01/08(水) 23:50:38.07 ID:???
北アフリカ地域の狩猟採集民、木の実を食べて虫歯に 研究
2014年01月07日 10:29 発信地:ワシントンD.C./米国

【1月7日 AFP】約1万5000年前に北アフリカに住んでいた狩猟採集民は、食べていた木の実やどんぐりが原因で虫歯を患っていたとする研究論文が6日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the NationalAcademy of Sciences、PNAS)に掲載された。

英研究チームが中心となって発表した論文によると、木の実に含まれる発酵した炭水化物が、虫歯や口臭の原因になっていたという。

モロッコのTaforalt洞窟で見つかった穴だらけの歯数十本を対象に研究を進めた結果、アフリカの狩猟採集民が木の実の収穫と保存を行っていたという初期の証拠が示された。

人が歯の悩みを持つようになったのは、加工食品が広範囲で食べられるようになった、約1万年前の後期農耕文化に端を発すると長い間考えられてきた。

これまで、歯痛に悩まされた狩猟採集民はあまりいなかったと推測されてきたが、今回の研究では、これまで考えられていたよりも数千年早い時期から人が歯痛に悩まれていた可能性が示された。

研究チームは、発見された成人の歯の約51%に虫歯などの歯の病気が見つかったことから、歯痛に悩まされていた人の数は非常に多かったはずと指摘した。

その数は、狩猟採集民に一般的に見られる虫歯の割合0~14%をはるかに上回り、先史時代の農耕民の水準にかなり近いという。

論文の共著者、英リバプール・ジョン・ムアーズ大学(Liverpool John Moores University)のイザベル・デグルート(Isabelle DeGroote)氏は、多くの人は虫歯と歯槽膿漏の両方を患っていたはずで、歯痛や口臭に悩まされることが頻繁にあっただろうと考えている。

今回の分析は、1950年代に見つかった成人の遺骨と2003年に始まった発掘で発見された成人の遺骨、計52体を対象に行われた。

研究チームは、加速器質量分析を通じて遺骨の年代を特定。
また、どんぐり、松の実、ジュニパーベリー、ピスタチオ、野生カラスムギなどの植物の化石の特定には
高性能の顕微鏡が使われた。(c)AFP/Kerry SHERIDAN

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▽記事引用元 AFPBBNews 2014年01月07日 10:29配信記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3006081

▽関連リンク
PNAS
Earliest evidence for caries and exploitation of starchy plant foods in Pleistocene hunter-gatherers from Morocco
http://www.pnas.org/content/early/2014/01/03/1318176111.abstract

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