1: トラネコ◆EDwr815iMY 2014/04/16(水)17:32:55 ID:ygB1bjaj6
STAP論文撤回に賛成か、反対か、それぞれの立場をもう一度整理します。
小保方晴子氏と恩師で論文の共著者のバカンティ教授は反対。
一方、共著者の丹羽仁史さんとマウスを作製した若山照彦さんは、論文撤回に賛成の立場を取っています。そして、16日、実験全体の統括をしたほか、小保方氏の理化学研究所の上司でもある笹井芳樹氏は「STAP現象は理研内外の予断のない再現検証が必要で、論文撤回が最も適切だ」としました。会見の冒頭、「日本の科学の信頼を損ないかねない事態になったことに心からおわびする」などと謝罪。
自らの役割については、「私が参加した時点で実験やデータ解析はすでに終了しており、私の役割は論文の仕上げだった」と説明。一方で、「STAP細胞がないと容易に説明できないデータがある」「論文を撤回するとした以上、STAP細胞は検証すべき仮説になった。しかし、合理性の高い仮説だ」としています。
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_society/articles/000025194.html
小保方晴子氏と恩師で論文の共著者のバカンティ教授は反対。
一方、共著者の丹羽仁史さんとマウスを作製した若山照彦さんは、論文撤回に賛成の立場を取っています。そして、16日、実験全体の統括をしたほか、小保方氏の理化学研究所の上司でもある笹井芳樹氏は「STAP現象は理研内外の予断のない再現検証が必要で、論文撤回が最も適切だ」としました。会見の冒頭、「日本の科学の信頼を損ないかねない事態になったことに心からおわびする」などと謝罪。
自らの役割については、「私が参加した時点で実験やデータ解析はすでに終了しており、私の役割は論文の仕上げだった」と説明。一方で、「STAP細胞がないと容易に説明できないデータがある」「論文を撤回するとした以上、STAP細胞は検証すべき仮説になった。しかし、合理性の高い仮説だ」としています。
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_society/articles/000025194.html
【STAP】小保方氏“指導役”理研の笹井氏「私が参加した時点で実験やデータ解析はすでに終了しており、私の役割は論文の仕上げだった」の続きを読む