理系にゅーす

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~~引用ここから~~

1: 白夜φ ★ 2014/03/31(月) 22:55:01.08 ID:???.net
東京大学は3月29日「肉類ペプチドに脳萎縮抑制効果・神経心理機能強化の可能性」と発表しました。

久恒辰博准教授らの研究グループと独立行政法人国立精神・神経医療研究センターとの共同研究で
成果は3月30日、日本農芸化学会で発表されました。(文:白夜φ ★)
______________

▽参照リンク
・東京大学大学院 新領域創成科学研究科
肉類ペプチドに脳萎縮抑制効果・神経心理機能強化の可能性

続きはソースで
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/info/entry/22_entry297/
・日本農芸化学会
http://www.jsbba.or.jp/
・日本農芸化学会2014年度東京大会
http://www.jsbba.or.jp/2014/
~~引用ここまで~~

引用元: 【食品化学】鶏肉に含まれる肉類ペプチドに脳萎縮抑制効果 神経心理機能強化の可能性/東京大など

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~~引用ここから~~

1: エタ沈φ ★@\(^o^)/ 2014/04/22(火) 23:15:33.86 ID:???.net
東京電力福島第一原子力発電所の事故を教訓に、各地の原発で津波対策が強化されているなか、津波の複雑な流れを再現できる大規模な実験設備が千葉県に完成し、防潮堤などの施設の性能を確認していくことになりました。

千葉県我孫子市にある電力会社共同の研究機関、電力中央研究所に完成したのは、幅4メートル、長さ20メートルの水路を持つ津波の実験設備です。
各地の原発では、3年前の原発事故のあと、防潮堤や水密扉などの施設を新たに建設し津波対策を強化していますが、施設の性能を大規模な実験で確認することが課題となっていました。
実験設備では、東日本大震災で観測された陸上を毎秒7メートルほどで移動する津波を発生させられるほか、最大で2メートル余りの押し波を3分間継続して起こし続けることができます。

8: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/04/23(水) 07:11:57.49 ID:5uIn86wW.net
続きはソースで

NHK(動画あり)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140422/k10013942371000.html
~~引用ここまで~~

引用元: 【原発】津波の複雑な流れを再現できる大規模な実験設備が完成、防潮堤などの施設の性能を確認へ

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1: ◆10.9/2taLY 2014/04/19(土)09:36:23 ID:nDq8x2hLz
 【シカゴ時事】「豚流行性下痢(PED)」と呼ばれる豚の伝染病が米国の30州に拡大していることが18日、関係団体のまとめで明らかになった。
米農務省も危機感を募らせ、養豚農家に感染報告を義務付けるなど、封じ込め対策を強化すると同日発表した。

 米国は日本にとって最大の豚肉輸入先。
全米養豚獣医師協会によると、昨年4月に国内で初めてPEDがオハイオ州で確認されて以降、各地に急速に拡大。
これまでに数百万頭が死亡したとされ、豚肉価格は1年間で4割上昇した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014041900044

豚の伝染病拡大=米30州で数百万頭死亡[14/04/19]の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2014/02/05(水) 22:29:52.17 ID:???
サメの歯の原子構造の可視化に成功-フッ素が歯を強くする原理を解明-東北大・東大・東京医科歯科大の共同研究
2014年1月29日 15:30 | プレスリリース , 受賞・成果等 , 研究成果


東北大学原子分子材料科学高等研究機構(WPI-AIMR)の幾原雄一教授(東京大学教授併任)と陳春林助手および東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科の高野吉郎教授の共同研究グループは、世界最先端の超高分解能走査透過型電子顕微鏡注を駆使して、生体材料として最高硬度を持つサメの歯の最表面に存在するエナメル質(フッ化アパタイト)の原子構造を、世界に先駆けて可視化することに成功しました。
さらにサメの歯の原子構造に基づいて、スーパーコンピューターを用いた計算を行い、エネメル質内部に入り込んだフッ素が強固な化学結合を形成することで、高い機械強度と優れた脱灰性を持った虫歯になり難い構造が自己形成されていることを発見しました。

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▽記事引用元 東北大学 2014年1月29日15:30配信記事
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2014/01/press20140129-01.html

詳細(プレスリリース本文)
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press_20140129_01web.pdf

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/30(木) 15:16:33.23 ID:???0
★竹ファイバーで強化プラスチック 九工大が新材料開発
2014年01月29日(最終更新 2014年01月29日 03時00分)


【画像】
竹繊維を混ぜたプラスチックで作った建築資材 
http://www.nishinippon.co.jp/import/national/20140129/201401290003_000_m.jpg


九州工業大大学院生命体工学研究科(北九州市)の西田治男教授(高分子化学)が、竹繊維を使ったプラスチック材料を開発した。しなやかな竹の繊維を混ぜることで強度が増し、熱による変形が抑制されるといい、建築資材や自動車部品などへの活用が期待される。西田教授は「普及が進むことで放置竹林対策にもつながる」と話している。

竹の繊維を使った布や紙製品は実用化されているが、プラスチック化は珍しく、文部科学省が「大学発新産業創出拠点プロジェクト」に採択。実用のめどが立ったため、西田教授は2014年度中に法人を設立し、事業化を支援する。

竹の有効活用の研究は09年に開始。10年以降はタケノコの産地として知られる北九州市や福岡県八女市の支援も受け、複合材料の開発に取り組んできた。

竹から繊維を取り出すには、高温の圧力容器内で加減圧を繰り返したり、薬品で溶かし出したりするが、コストが高かった。西田教授は圧力容器を使わず、竹に水蒸気を当て繊維周辺の物質を分解する手法に着目。220度前後の水蒸気を1時間~1時間半当てて細かく粉砕し、繊維を取り出す方法を確立した。

複合材料には、竹繊維を30~50%配合。プラスチックより堅い竹繊維を混ぜることで、複合材料は曲げ強度が2倍に増したほか、熱による膨張も10分の1程度になった。静電気を帯びにくい性質もあり、既に北九州市の自動車部品メーカー2社が製品化の可能性を調査。竹の粉末は月産100トンで通常のプラスチックより価格が安くなるため、大手素材メーカーからも問い合わせが来ているという。(以下略)

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http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/66254 
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