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捏造

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/02/20(木) 22:59:36.27 ID:???0
★小保方晴子「万能細胞」に捏造疑惑!?画像使い回し…「研究の基本は間違いありません」
2014/2/20 17:16

◆追試でうまく再現できない「STAP細胞」理化学研の秘密主義が不信拡大<「STAP細胞は、二~七日で簡単に作成できるという触れ込み。が、各研究機関が追試を試みてもいまだ再現できていない。iPS細胞の山中伸弥教授もうまくいかなかったらしく、小保方さんに問い合わせたとの話まで出ています」(科学ジャーナリスト)>

第2の佐村河内事件か。昨夜19日(2014年2月)の友人たちとの酒席では、割烹着の『リケジョ』美人・小保方晴子さん(理化学研究所のユニットリーダー)が発表したSTAP細胞の話題で持ちきりだった。

普通の細胞を酸性の液に漬けるだけで、どんな臓器にもできる万能細胞が生まれるという「世紀の大発見」は、彼女がカワイイこともあってメディアが飛びつき、世界的な話題になった。
科学誌『ネイチャー』に掲載され、世界から賞賛を浴びていたが、ネットでは早くから、実験条件が異なるにもかかわらず酷似した画像が何度か出てくる「画像使い回し疑惑」が指摘され、捏造ではないかという噂まで出ているのだ。やっかみ半分の中傷かと思っていたら、どうもそうとばかりはいえないと『週刊文春』が取り上げている。

小保方さんの共同研究者・若山照彦教授(山梨大)によると、本人は画像の使い回しを認めているという。
<「十四日に本人が泣きながら、『ご迷惑をおかけすることになるかもしれません』と電話をしてきました。
ただ、『こんなことで研究そのものまで疑われるのは悔しい』とも話していた。

もちろん改ざんが事実ならよくないことです。ただし、指摘を受けた箇所は、研究の本質とは離れた些末な部分であり、研究そのものの成果には影響しません。彼女も、ネイチャーから細かい指摘を受けて時間に追われていたのでしょう。既に彼女はネイチャーに修正版を提出し、認めてもらう方向で進んでいます」>
>>2へ続く


10

http://www.j-cast.com/tv/2014/02/20197292.html?p=2

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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/02/13(木) 23:45:21.08 ID:???
元ソウル大教授の黄禹錫(ファン・ウソク)博士らが同大在籍当時に作ったヒトの胚性幹細胞(ES細胞、NT―1)が11日(現地時間)、米国で特許として登録された。

 米特許商標庁がNT―1を体細胞クローン技術のES細胞として認めたことになり、今後、黄博士の幹細胞研究復帰にどのような影響を与えるか注目される。

 特許の主な内容はNT―1株(物質特許)とES細胞を作る方法の二つ。
NT―1は黄博士のチームが作成したと発表したヒトES細胞の中で唯一確認された幹細胞だ。
発明者として、黄博士や李柄千(イ・ビョンチョン)教授ら当時のソウル大の研究チーム15人が名を連ねる。
2011年にはカナダの特許庁から特許を取得している。

 ただ、世界初の体細胞核移植による幹細胞だとする黄博士の主張が科学的に確認されたわけではない。
今回の特許は法的な判断によるもので、科学的な判断ではないからだ。

 特許の場合、科学的な事実関係を参考にするが、原則的にはアイデアだけでも登録が可能だ。

 韓国では特許取得の前提条件となる「ES細胞の登録」を担当する疾病管理本部がNT―1を認めず、訴訟が行われている。

 黄博士チームのES細胞に関する論文ねつ造で検証を行ったソウル大調査委員会は当時、この幹細胞は(卵子が受精せずに自ら生殖する)単為生殖で偶然にできたものと公式に発表した。

ダウンロード

朝鮮日報 2/11
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/02/11/2014021103466.html

論文捏造の元ソウル大教授・黄禹錫(ファン・ウソク)ら、胚性幹細胞(ES細胞、NT―1)の特許を米国で取得の続きを読む
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