理系にゅーす

このブログは宇宙、生物、科学、医学、技術など理系に特化したブログです! 理系に関する情報をネット上からまとめてご紹介します。

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研究者

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~~引用ここから~~

1: かじりむし ★@\(^o^)/ 2014/06/24(火) 21:39:35.15 ID:???0.net
先端研究12人に550億円配分 人工脳の開発など
http://www.asahi.com/articles/ASG6R5VWXG6RULBJ015.html
朝日新聞 野瀬輝彦 2014年6月24日17時05分


 内閣府は24日、社会に大きな変革をもたらす科学技術研究を進めようと、550億円の研究費を配分する12人の研究者を発表した。研究テーマは、スパコンを上回る人工脳の開発や放射性廃棄物の大幅削減など。1人平均でみると40億円を超え、国の研究費としては巨額だ。

続きはソースで
~~引用ここまで~~


引用元: 【科学】先端研究12人に550億円配分 人工脳、放射性廃棄物削減、介護ロボットなど [6/24]

先端研究12人に550億円配分 人工脳、放射性廃棄物削減、介護ロボットなどの続きを読む

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1: 百鬼夜行 2014/04/02(水)19:15:19 ID:88cJBeC7O
オハイオ州立大学の研究者らによると、「数学恐怖症」には遺伝的要因が働いているらしい。一般的に不安を感じやすい傾向と、数学的な認識能力の問題が結びつくことを通してだ。

これまでに実施された数学恐怖症に関する研究から、数学に対して不安を抱く人の脳内では、恐怖に関連する部位が活発化していることが明らかになっている。また、先頃行われた心理学研究によると、恐怖をつかさどる脳内部位における活発化と、問題解決をつかさどる脳内部位における活動の低下が関係しているという。

「遺伝的要因に加えて、学校での教育が不適切な場合、数学の学習はより困難になるだろう。学習支援をする上で考慮されるべき点だ」とペトリル教授は語っている。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/04/01/math-anxiety-genetics_n_5067129.html

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1: 紅茶家電◆gJlUXgVCjw 2014/04/14(月)13:19:09 ID:XyCMWvD6e
毎日新聞 4月14日(月)12時56分配信

理化学研究所の広報担当者は14日、STAP細胞の論文共著者以外にも部分的な再現に成功した研究者がいることを明らかにした。論文の発表前後に1人ずつが試し、万能性を持つ細胞に特徴的な遺伝子が働く様子まで確認したという。

研究者は違う人で、2人の研究者が途中までの再現に成功したことを認める一方、「氏名などは公表できない」と話した。

論文では、万能性を確認するため、マウスに移植してさまざまな細胞・組織になることや、マウスの受精卵に入れて全身に散らばることを確認する実験をしたと書かれている。【千葉紀和】

ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140414-00000028-mai-sctch

【理研】<STAP細胞>部分的な再現成功の研究者 理研が認めるの続きを読む

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1: ◆gPL9bjLp/2 2014/04/10(木)12:43:04 ID:???

「200回には最低数年」理研同僚が疑問


 「STAP細胞」論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)は9日、大阪市内のホテルで記者会見を開いた。

 会見を中継で見た神戸の理化学研究所の研究者らからはさまざまな声が上がった。関係者によると、小保方氏が所属する理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の一室では研究者ら数十人が集まり、インターネット中継で主張に聞き入った。時折苦笑する研究者もいたという。ある研究者は「生データに手を加えたり、論文の重要な画像を取り違えたりするのは考えられない」と冷ややかに話す。

STAP細胞の作製に200回以上成功したという小保方氏の発言には「どの段階を成功と言っているのか。200回の作製には最低数年はかかる」と疑問を呈した。

別の研究者は「自信があるのは伝わった。本人が公の場で話したのは評価できる」と話す。
 http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20140410-1283149.html?mode=all

【STAP細胞】小保方さん またも大ピンチ 理研「200回の作製には最低数年かかる」の続きを読む

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1: ぱぐたZ~時獄篇◆rTMtvE7.Bc 2014/03/29(土)00:24:39 ID:17CB0xgrt
★【社会】STAP騒動で日本人研究者への信頼が揺らぎ、肩身の狭い思いをしている人も…甘すぎる理研の危機対応

甘すぎる理研の危機対応

理化学研究所が先日、「STAP細胞」に関する調査の報告を行いました。依然として真相は闇の中で、研究者自身の責任が大と思いますが、理研の対応は遅く甘いと言わざるを得ません。

私も論文を読み、がん細胞との関連に興味がわきました。部下に、がん細胞を弱酸性においた場合の変化を調べるように指示し、準備をしていた矢先に、ネット上で問題が指摘されているとの情報が伝わりました。
匿名の告発だけではなく、この分野で高名な研究者の指摘もあったので、部下には継続するように言いつつ、事態の推移を見守っていました。

時間の経過とともに、灰色から次第に濃い灰色となり、2月末にはほぼ黒色と判断できる情報が掲載されていました。
問題が、故意か、単なる甘い教育のもたらした結果かはわかりません。しかし、理研の動きはあまりにも遅かった。
当初は、世紀の大発見に対する嫉妬が生み出した中傷ではないかと私も思っていましたが、やがて、重大な問題と受け止めねばならない状況となっていました。

公開の場で専門家からの具体的な疑義が呈されているのに「結果を信じている」と言うだけで著者たちが
逃げていては、騒ぎは過熱します。組織としての危機対応に欠けているとの批判は当然です。

いずれにせよ、日本に対する信頼を大きく毀損したことは間違いありません。このところ、日本への信頼が揺らぐ事件が続き、海外にいる日本人研究者は肩身の狭い思いをしています。理研が速やかな事態の収拾を図り、信頼回復につながるような輝きのある成果を発信することを、心から切望しています。(シカゴ大教授 中村祐輔)

※ STAP=stimulus?triggered acquisition of pluripotency

(2014年3月27日 読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=95110

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1: 伊勢うどんφ ★ 2014/03/20(木) 23:11:40.85 ID:???
生命科学の分野でめざましい業績を挙げた女性の研究者に贈られる国際的な賞に京都大学副学長の稲葉カヨ教授が選ばれ、19日、フランスのパリで授賞式が行われました。

この賞は、ユネスコ=国連教育科学文化機関とフランスの大手化粧品メーカー「ロレアル」が、生命科学の分野で世界的な業績を挙げた女性の科学者に贈っている「女性科学賞」で、ことしは京都大学の副学長で大学院生命科学研究科の稲葉カヨ教授が選ばれました。

稲葉教授は、体内に侵入してきたウイルスなどから体を守るヒトの免疫システムで、「樹状細胞」と呼ばれる細胞の重要な役割を解明し、病気の治療に大きな進展をもたらしたと評価されました。
授賞式では、稲葉教授の業績がビデオで紹介され、スピーチで「受賞を励みに今後、日本の科学の分野での女性の地位向上のために、一層努力していきます」と述べました。

1998年に始まった女性科学賞では、過去の受賞者の中から2人のノーベル賞受賞者を輩出しています。
受賞後のインタビューで稲葉教授は「女性研究者はチャレンジを続けて、失敗してもめげずに経験につなげていくという気持ちで取り組んでほしい」と述べて、若手の女性研究者にエールを送っていました。

3月20日 9時05分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140320/k10013112901000.html

【受賞】女性科学賞に京都大学副学長の稲葉カヨ教授…「樹状細胞」の役割を解明の続きを読む
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