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連星

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~~引用ここから~~

1: 2014/07/04(金) 05:15:34.91 ID:???.net
■地球に質量が似た惑星発見 3千光年離れた「連星」で

 地球から3千光年離れた、二つの恒星が互いを回り合う「連星」系で、大阪大と名古屋大、京都産業大のチームが軌道や質量が地球に似た惑星を発見し、3日付の米科学誌サイエンスに発表した。

 連星系での惑星探査は難しくあまり進んでいない。銀河系の星の約半数が連星で、チームは地球に似た惑星が見つかる可能性を広げる成果としている。(後略)

続きはソースで

http://www.47news.jp/CN/201407/CN2014070301001883.html
http://www.47news.jp/ 47NEWS(よんななニュース)2014/07/04 03:01【共同通信】配信

Abstract
A terrestrial planet in a ~1-AU orbit around one member of a~15-AU binary
http://www.sciencemag.org/content/345/6192/46
Web site 接続日 [14/07/04]
~~引用ここまで~~


引用元: 【天文】地球に質量が似た惑星発見 3千光年離れた「連星」で

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~~引用ここから~~

1: ( ´`ω´) ★@\(^o^)/ 2014/05/05(月) 10:55:49.88 ID:???.net
■穏やかな銀河の中心に巨大質量ブラックホールの連星 [14/04/25]

 うみへび座方向にある銀河の中心部で、普段は静かな超巨大質量ブラックホールの一時的な活動を示すX線放射がとらえられた。観測からこのブラックホールはお互いの周囲を回る連星とみられ、かつて衝突合体した2つの銀河の中心にそれぞれ存在したものと考えられる。

 大規模な銀河の多くはその中心に巨大質量ブラックホールが存在すると考えられているが、その活動は活発なものと静穏なものとがある。活発なものは周囲のガス雲を引き裂き、加熱されたガスが放射するX線が常に観測できる。一方、活動の静かなブラックホールでは、恒星を引き裂いてのみこむ瞬間をとらえない限り、その活動を目にすることはできない。「潮汐破壊現象」と呼ばれるこのような瞬間の一時的なX線フレアをたまたまとらえたのが、ヨーロッパのX線観測衛星「XMMニュートン」だ。2010年6月、銀河SDSS136.02+300305.5(以下J120136)で起こったこの現象が観測データから見つかり、数日後から追跡観測が始まった。X線はだんだん弱くなり、発見から1ヶ月ほど経ったころ観測されなくなったかと思うとまた強くなり、ゆっくりと消えていった。

続きはソースで
http://www.astroarts.co.jp/news/2014/04/25binary_bh/index-j.shtml
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1398094515/42 依頼
~~引用ここまで~~


引用元: 【天文】穏やかな銀河の中心に巨大質量ブラックホールの連星 [14/04/25]

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