理系にゅーす

このブログは宇宙、生物、科学、医学、技術など理系に特化したブログです! 理系に関する情報をネット上からまとめてご紹介します。

スポンサーリンク

進化

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
~~引用ここから~~

1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 00:00:35.57 ID:???.net
筑波大学の中野裕昭助教は、神経細胞も筋肉細胞も持たない「平板動物」を、日本各地で採集することに成功した。

平板動物は、消化管・呼吸器・神経細胞・筋肉細胞などを持たない単純な構造をしており、古くから進化科学の研究対象として注目を集めていた。しかし、野生からの採集は困難で、1977年以来、日本での研究はあまり活発におこなわれてこなかった。

今回の研究では、能登、館山、菅島、下田、白浜、瀬底の6ヶ所で最終をおこない、いずれも平板動物を発見することに成功した。

続きはソースで

平板動物。前後、左右の区別はなく、体中に生えた繊毛を使って水槽の底をいろいろな方向に這い回る。
大きさは約1mm(筑波大学 の発表資料より)
http://www.zaikei.co.jp/files/general/2014062023292128.jpg
http://www.zaikei.co.jp/article/20140620/200056.html

奇妙な生きもの「平板動物」を日本各地で確認 ―神経細胞も筋肉細胞もない動物の予想外に広い生息範囲―
(筑波大学プレスリリース)
http://www.tsukuba.ac.jp/attention-research/p201406191800.html

論文 "Survey of the Japanese Coast Reveals Abundant Placozoan Populations in the Northern Pacific Ocean"
Scientific Reports 4, Article number: 5356 doi:10.1038/srep05356
http://www.nature.com/srep/2014/140619/srep05356/full/srep05356.html
~~引用ここまで~~


引用元: 【生物】筑波大、神経も筋肉もない平板動物を日本各地で確認

神経も筋肉もない平板動物を日本各地で採集成功!の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
~~引用ここから~~

1: Cancer ★@\(^o^)/ 2014/06/10(火) 23:54:33.83 ID:???.net
ヒトの顔は500万年間の殴り合いの末に進化した、科学者の主張

大昔の類人猿に似た二足歩行動物からの証拠は、顔が戦闘で起こるダメージを最小化するように進化したことを示す。
Monday 9 June 2014

http://static.guim.co.uk/sys-images/Guardian/Pix/pictures/2014/6/8/1402253732560/Human-faces-evolved-to-mi-012.jpg

500万年にわたって拳で殴られ続けてきた痕跡がヒトの顔に残っていると科学者たちは考えている。我々の大昔の祖先がパンチのやり方を知って以降、争いからの損傷を最小化するよう進化したことを示す証拠だという。

研究者たちはアウストラロピテクス類の骨の構造を研究した。アウストラロピテクス類は400~500万年前に棲息していた類人猿に似た二足歩行動物で、現生人類のグループであるホ◯属より前の生物だ。彼らはアウストラロピテクス類の顔面と顎が、まさに拳からの一撃をもっとも受けやすい領域でいちばん強度が高いことを発見した。

研究を率いたユタ大学(米国)のデイヴィド・キャリア(David Carrier)博士によると、アウストラロピテクス類の手のプロポーションは拳を作れる、つまり手を棍棒にすることが可能だったという。

「実際に我々の手のプロポーションが戦闘行動のための選択圧と関連していたら、第一の標的である顔面もパンチを受けたときの怪我を防ぐ方向で進化したことが予想される」

「Biological Reviews」誌に発表された研究は、暴力が人類進化に果たした役割が多くの専門家が認めているよりも大きかったことを示す以前の研究をさらに進めたものだ。

生物学者のキャリアは、大型類人猿の短い脚、ヒトの二足姿勢、およびヒト族動物(初期人類の種)の手のプロポーションを調査した。彼はこれらの特徴が広範囲で、戦いの必要性から進化した主張している。

http://static.guim.co.uk/sys-images/Guardian/Pix/pictures/2014/6/8/1402253720274/Human-faces-evolved-to-mi-001.jpg

「現生人類が拳と拳で戦うとき、通常は顔面が第一の標的になる」とキャリアは話した。
「我々の発見は戦闘中に骨折する割合がもっとも高い骨が、頑丈さをいちばん増やした頭骨の部分と同じということだ。これらの骨はアウストラロピテクス類とヒトでオス・メス間の違いがもっとも大きかった部分でもある。言い換えれば、オスとメスの顔面が違う理由は、戦闘中に壊れる頭骨の部分がオスのほうが多いためだ」。この人類の性質の暗部をめぐる論争はフランス人哲学者、ジャン=ジャック・ルソー(Jean-JacquesRousseau)にさかのぼる。彼は文明化前の人類は「気高い野蛮人」だったと主張していた。

文明化が人類を頽廃させ我々を暴力的にしたという考え方は、社会科学では今でも強いとキャリア博士は話した。だが、この説は事実と合わない。

キャリア博士はこう続けた。「我々の初期祖先が攻撃的だったという仮説は、我々と他の霊長類を区別する解剖学的形質が戦闘能力を向上させていないと見れば偽とされるだろう」

>>2以降につづく

ソース:Press Association/The Guardian(9 June 2014)
The human face developed over 5m years of fisticuffs, scientists claim
http://www.theguardian.com/science/2014/jun/09/human-face-developed-over-5m-years-of-fighting-scientists-claim

原論文:Biological Reviews
David R. Carrier and Michael H. Morgan. Protective buttressing of the hominin face
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/brv.12112/abstract

プレスリリース:University of Utah(June 9, 2014)
Facing a Violent Past
http://unews.utah.edu/news_releases/facing-a-violent-past/

引用元: 【古人類学】ヒトの顔は殴られたときのダメージを最小化するよう進化した?

【マジか!】ヒトの顔は殴られたときのダメージが小さくなる様に進化したらしい!の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
~~引用ここから~~

1: Cancer ★@\(^o^)/ 2014/06/03(火) 06:47:09.27 ID:???.net
進化がコオロギの沈黙を引き起こした
ハワイ諸島の2つの島に棲息する雄コオロギが寄生虫を避けるために同時にほんの数年で音を消した。
Katia Moskvitch, 29 May 2014

フラット翅の雄コオロギ。
http://www.nature.com/polopoly_fs/7.17597.1401382183!/image/1.15323.jpg_gen/derivatives/landscape_300/1.15323.jpg

ハワイ諸島の2つの島にいる雄コオロギの個体群が、別々だが同時に、翅に起こった 進化的適応の結果として鳴く能力を失った。これは雄コオロギが寄生バエを引きつけるのを避けるための適応だ。この変化は、島ごとに独立してたった20世代のうちに起こり、人間の目でも観察できたことが研究で明らかになった。

この研究結果は収斂進化(別々のグループや個体群が自然選択への応答で独立に似た適応を進化させること)の最初期段階の解明に役立つだろう。

雄のナンヨウエンマコオロギ(Teleogryllus oceanicus)は鳴き声でよく知られていて、その音は翅を互い違いに擦り合わせて作られる。翅の脈は特別な構造を形成していて、我々がコオロギの鳴き声として聞く振動を作ることができる。「機構は櫛目のやすりで爪を擦るようなものだ」と研究のリーダーでセント・アンドルーズ大学(英国)の進化生物学者の、ネイサン・ベイリー(Nathan Bailey)は話した。

夜ごとのセレナーデは雌を誘い出し、繁殖をうながす。しかし不幸なことにハワイの雄にとって、鳴き声は致死的な寄生バエであるオルミア・オクラケア(Ormia ochracea)もおびき寄せてしまう。このハエの幼虫はコオロギに穿孔して中で成長し、1週間前後して羽化するときに宿主を◯してしまう。

両種ともハワイにやって来たのは前世紀末だと考えられている(コオロギはオセアニアから、ハエは北アメリカから)。新しい敵から自分の身を守るために、ハワイのカウアイ島に棲息する多数の雄コオロギがすぐに鳴くのを止めた。

◆闘いの歌

この変化は翅の形を変えて鳴き声を作れなくする変異によって起きたと考えられている。
この芸当は20世代以内という、進化学的にはまばたきに等しい期間のうちに達成された。
コオロギの一生が数週間であることを考えれば、非常に急速なプロセスだ。2003年までに、カリフォルニア大学リバーサイド校のマーリーン・ズック(Marlene Zuk)は最大で95%のカウアイ島にいる雄コオロギがもはや鳴かないことを発見した。この変異は音を作るのに役立つほぼ全ての翅の構造を消去し、フラットだが飛行には耐える翅が残されていた。

それから2年後の2005年、カウアイ島から101キロメートル離れたオアフ島の雄コオロギも沈黙し始めた。現在、オアフ島の約半分の雄が鳴かないことをベイリーは発見した。

彼のチームは2つ以上の個体群に沈黙変異が存在することに興味を持った。研究者たちは単純にフラット翅がカウアイ島からオアフ島に、たぶんボートや飛行機に乗って移住したのだと推測した。

>>2以降につづく

ソース:Nature News(29 May 2014)
Evolution sparks silence of the crickets
http://www.nature.com/news/evolution-sparks-silence-of-the-crickets-1.15323

原論文:Current Biology
Sonia Pascoal, et al. 2014. Rapid Convergent Evolution in Wild Crickets
http://linkinghub.elsevier.com/retrieve/pii/S0960982214005247

プレスリリース:Cell Press/EurekAlert!(29-May-2014)
There's more than one way to silence a cricket
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2014-05/cp-tmt052214.php

引用元: 【進化生物学】ハワイの島々でコオロギが沈黙 急速な収斂進化の例

ハワイのコオロギが鳴かなくなった・・・の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
~~引用ここから~~

1: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/05/19(月) 19:46:12.12 ID:???0.net
<棋士対将棋ソフト>苦戦のプロ側「次の一手」秘策は
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140519-00000028-mai-soci


コンピューター将棋ソフトとプロ棋士が真剣勝負を繰り広げる「電王戦」。今春は4勝1敗と、2年連続でソフト側に軍配が上がった。
今やソフトが編み出した手がタイトル戦で採用されるなど、長年の定跡に一石を投じるまでに。チェス世界王者がソフトに敗れてから17年。
日進月歩で進化する将棋ソフトに、プロ棋士は「次の一手」を繰り出せるか。【丸山進】

5月の連休後半、世界コンピュータ将棋選手権が千葉県で開かれ、38の将棋ソフト開発者が集結した。「世界」と冠して24年。参加は日本人だけだが、近年にわかに注目されるようになった。「プロ中位以上の実力があると認めざるを得ない」。
今春の電王戦でソフトの実力を見せつけられた日本将棋連盟の谷川浩司会長は悔しさをにじませた。
プロ棋士を破ったつわものが世界選手権では予選落ち。競争は激しい。
 チェスやオセロは既にソフトの実力が人間の世界王者を上回った。
一方、将棋は取った駒を持ち駒として使えるため、実戦に現れる局面の数は「チェスの約1000京倍(京は1兆の1万倍)」と複雑。しかしプログラミング技術が向上し、ソフトがプロの棋譜を“学習”して年々強くなっている。

 将棋ソフトは最大で約50手先までくまなく読み、駒の損得や玉の安全度を数値化する「評価関数」によって最善の手を選ぶ。電王戦通算2勝1敗の「ツツカナ」を開発した一丸(いちまる)貴則さん(29)は「良さそうと判断した手は、さらに先を深読みさせるように工夫してから強くなった」と分析する。一丸さんはゲーム開発会社「HEROZ」のプログラマーでアマ有段者だ。

 今回、豊島(とよしま)将之七段(24)に敗れた「YSS」開発者のフリープログラマー、山下宏さん(42)によると、将棋ソフトの思考方法を少し変えては変更前のソフトと1000回対局させ、53%以上の勝率を上げれば「強くなった」と判断する。「1000回対局するのに丸一日かかるが、強くなる確率は20回に1回程度」と言う。

 プロ棋士側は「ソフトは序盤より終盤が強い」とみる。指し手のパターンが多い序盤ではソフトは定跡をなぞりがち。新戦法ではプロの研究に分がある。
だが終盤、攻守とも指し手が限定されるにつれ、人間のような見落としがないという。
将棋連盟理事の片上大輔六段(32)は「電王戦の4敗中3敗はプロがチャンスを生かせなかった」と中終盤の見落としを指摘する。

 ソフトの実力を認めて研究に活用する棋士も増えている。
片上六段は「公式戦で20手以上の長い詰み(王手の連続で王を仕留めること)を読み切り、相手が負けを認めた。でも対局後、ソフトに棋譜を解析させたら見落とした手があって詰みではなく、実はこちらが負けていた」と苦笑する。

 森内俊之名人(43)はソフトが編み出した「新手」を研究し、昨年の名人戦第5局で指して防衛に成功。若手棋士が別の新手を公式戦で指す場面もあり、片上六段は「ソフト由来の手は今後増えるだろう」と予測する。ソフトに弱点はないのか。
山下さんは「大局観については棋士が優れる。少しずつ駒が前進するような戦いでは、ソフトは最善の手が分からず、じわじわと差が開いてしまう」と隙(すき)を認める。
自玉が敵陣に入り込む「入玉」も不得手という。
ただ「そうした展開に持ち込むこと自体が難しい」と棋士側は口をそろえる。

 さて、将棋ソフトは最強の棋士たちに勝てるのか
「羽生善治王位と10回対局すれば何局かは勝てると思うが、勝ち越せるかは分かりません」と山下さん。電王戦の対局相手は、ネット動画配信大手「ドワンゴ」とともに主催する日本将棋連盟側が選び、出場を受け入れた棋士。次回について谷川会長は「相当な覚悟をもってメンバーを選ばないと」と話している。

 どんな相手でも勝てる「必勝法」の解明に向け、ソフト開発者は日夜努力を続ける。その日は来るか。こればかりは先が読めない。

 ◇プロ棋士の対将棋ソフト 公開対局戦績・・・・
(以下略サイトにて続き)

引用元: 【将棋】<棋士対ソフト>苦戦のプロ側「次の一手」秘策は

【将棋】人間とコンピュータの戦い【電王戦】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
~~引用ここから~~

1: Cancer ★@\(^o^)/ 2014/05/28(水) 22:11:49.31 ID:???.net
人間の脳は筋肉の退化と引き換えに進化

Dan Vergano, May 28, 2014

 人は誰も、どうしようもなく弱い存在なのかもしれない。

枝にぶら下がるチンパンジー。ヒトに比べて脳は未発達だが、筋力は勝る。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_images/chimp-brain-brawn-01_80171_990x742_600x450.jpg

 代謝をテーマにした最新の研究によれば、チンパンジーやサルと異なり、人類は貧弱な筋肉組織と引き替えに大きな脳を手に入れた可能性が高いという。

 公共科学図書館(PLOS)の生物学者のローランド・ロバーツ(Roland Roberts)氏は結論として、「驚異的な認知能力を維持するためには高い基礎代謝率が必要だ。ひ弱な筋肉はその代償と考えられる」と述べている。

 専門家は、現生人類とチンパンジーなど類人猿との大きな違いは、現生人類だけがエネルギーを多消費する不相応な脳を持っていることだと指摘している。約600万年前、初期人類の祖先が類人猿に似た祖先から分化を始めたきっかけも脳の発達だった。

 しかし、体全体のエネルギーの20%を消費する大きな脳をどのように手に入れたかという疑問は未だに残る。

 ドイツ、マックス・プランク進化生物学研究所のカタジナ・ボゼク(Katarzyna Bozek)氏が主執筆者を務めた今回の論文は、「人類とそれ以外の霊長類の筋力を比べると、ある大きな違いが見えてくる。それが説明になるかもしれない」と仮説を展開。

(つづきはソースを読んでください)

参考動画:Did Big Brains Sap Our Strength? (Video credit: Kasia Bozek)
http://news.sciencemag.org/biology/2014/05/did-big-brains-sap-our-strength

ソース:ナショナルジオグラフィック ニュース(May 28, 2014)
人間の脳は筋肉の退化と引き換えに進化
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140528003

原論文:PLoS Biology
Katarzyna Bozek, et al. 2014. Exceptional Evolutionary Divergence of Human Muscle
and Brain Metabolomes Parallels Human Cognitive and Physical Uniqueness
http://www.plosbiology.org/article/info:doi/10.1371/journal.pbio.1001871

スレッド作成依頼をいただいて立てました。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1398094515/209

引用元: 【進化生物学】人間の脳は筋肉の退化と引き換えに進化

人間は脳を進化させ、筋肉を退化させたの続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
~~引用ここから~~

1: 百谷王 ★@\(^o^)/ 2014/05/18(日) 19:21:47.43 ID:???0.net
初期生命の進化に新しい手がかりが見つかった。生命を支えるには、窒素を取り込んで利用できることが欠かせない。その窒素固定ができる超好熱性のメタン生成古細菌(メタン菌)が35億年前の深海熱水環境にいた可能性が高いことを、海洋研究開発機構の西澤学研究員と東京農工大、東京工業大学の研究グループが明らかにした。
地球初期の深海熱水環境で誕生した化学合成生態系がその後の多様な生命進化の起源になったとする説を支持する発見として注目される。

窒素はタンパク質やDNAなどの生体分子の材料になる重要な元素だが、空気の約8割を占める窒素を取り込んで、アンモニアに変換する窒素固定は難しい。自然界では、光合成をするシアノバクテリアやメタン菌などが窒素固定をして地球上の生命を支えてきた。地球初期の窒素固定は光合成とともに、生命進化の原動力になったと考えられているが、その進化の過程がこれまで実証されていなかった。
 海洋研究開発機構(JAMSTEC)の有人潜水調査船「しんかい6500」と支援母船「よこすか」は2006年、熱水が深海から噴き出す中央インド洋海嶺「かいれい熱水フィールド」で、窒素固定能を持つ超好熱性(摂氏70度以上で生存、増殖可能)メタン菌と好熱性(40~70度で増殖可能)メタン菌を採取した。この海底は地球初期の深海熱水環境の特徴を残している。 

続きはソース で
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=00020140516005

引用元: 【科学/生命誕生】 窒素固定の起源は35億年前の深海か

【科学/生命誕生】 窒素固定の起源は35億年前の深海かの続きを読む
スポンサーリンク

このページのトップヘ