理系にゅーす

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遠隔操作

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~~引用ここから~~

1: 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/05/23(金) 15:24:56.14 ID:???0.net
あなたも盗撮される…PCウェブカメラ「覗きソフト」の恐怖
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/150383

 米国で、パソコン(PC)のウェブカメラを通じて他人をのぞき見できるソフトを 販売した男たちが起訴された。24歳のスウェーデン人らのグループで、このソフトを開発し、2010年に約40ドル(約4000円)でネット販売。
100カ国で数千人が購入し、50万台以上のPCが感染した。
「ミス・ティーンUSA」のキャシディ・ウルフ(19)は元クラスメートに1年間盗撮され、脅迫を受けるなどの被害に遭っていたという。

 どんなソフトなのか。
「他人のPCに遠隔操作ウイルスを送るのです。
まず知人にメールでウイルスを送って相手のPCを感染させます。
同時に相手のメールからIPアドレスを割り出してPCに侵入。
これだけで被害者のウェブカメラを起動させ、PCの前にいる人物を盗み見ることができます。
もちろん自分のPCに保存する“盗撮行為”も可能です」(メディア評論家の木村宏之氏)

続きはソースで

引用元: 【IT】あなたも盗撮される…パソコンのウェブカメラ覗き見ソフトの恐怖

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1: sin+sinφ ★ 2014/02/14(金) 06:05:22.56 ID:???
米ペンシルバニア州立大学の研究グループはこのたび、生きたヒト細胞の内部に注入された金属製の “ナノモーター” を、超音波と磁場によって自在に遠隔操作する技術を開発しました。
この成果は、世界的なトップジャーナルとして知られるAngewandte Chemieに掲載されています。
http://ggsoku.com/wp-content/uploads/nanomotor-propelled-in-living-cell-500x384.jpg
<おことわり>
ファイルサイズを抑えるために、本記事内のGifムービーは画面サイズを縮小しています。
携帯端末からは読み込みが遅くなるかもしれませんが、ぜひ見てみてください!ホントにスゴイんです!! 
PS. 記事の最後に引用元であるYoutubeへのリンクをまとめておきました。

同大学の研究員であるWei Wang氏らは、ルテニウムと金の微小なロッドを連結することで、長さ3μmほどの「ナノモーター」を作製。
これをHeLa細胞(ヒーラ細胞, がん細胞の一種)に注入し、外部から超音波と磁場を印加することで、その動きを自由自在に制御することに成功しています。
今回ばかりは、まず実際にモノが動いている様子を見て頂くのが一番インパクトがあると思いますので、ナノモーターを細胞内で動かしている動画(Gif)を貼っておきます。
筆者も最初に見た時は、こんなことが可能になっているのかと度肝を抜かれました。

がん細胞の中を動き回るナノモーター。これで等倍速です。
モーターが動いている細胞とそうでないものがある所に注目。
http://ggsoku.com/wp-content/uploads/nanomotor-propelled-in-living-cell-01.gif

作製されたナノモーターは、以下のように細胞の表面にとりつかせることも可能となっています。
細胞表面にナノモーターを取りつかせている状態。
http://ggsoku.com/wp-content/uploads/nanomotor-propelled-in-living-cell-00.gif

上のようにナノモーターで “コーティング” した細胞はビーズ状につなげたり高速で回転させたりすることも可能となっており、
デモンストレーション動画も公開されています。
特に高速回転している様子は、CGなのでは?と疑いたくなるような光景です。
ナノモーターを細胞表面に取りつかせ、ビーズ状に連結。
http://ggsoku.com/wp-content/uploads/nanomotor-propelled-in-living-cell-02.gif
細胞を7個連結してスピンさせています。これも等倍速。
http://ggsoku.com/wp-content/uploads/nanomotor-propelled-in-living-cell-04.gif
nanomotor-propelled-in-living-cell-03
早送りではなく、これで等倍速。丸いのはもちろん細胞です。
http://ggsoku.com/wp-content/uploads/nanomotor-propelled-in-living-cell-03.gif

同研究室のTom Mallouk教授によると、同グループでは10年ほど前に世界で初めて化学力を用いたナノモーターの作製に成功していたものの、この時は毒性のある材料を使用する必要があった上に生物の体液中では動かすことができなかったため、ヒトの細胞には応用できませんでした。

今回、超音波と磁場を用いた手法を開拓したことで、ようやく生体システム内部(in vivo)で微細構造物を操作することが可能になったとしています。
今後はがん細胞を内部から物理的に破壊する技術やドラッグデリバリーなどへの応用展開を探ってゆきたいとのこと。
いやー、なんだか久々にショッキングな科学動画を見たせいか、まだ脳が興奮している感じがします…。
具体的な制御条件などはAngwanteの原著論文に記載されていると思いますので、論文を閲覧可能な環境にある方は、ぜひ一度チェックされてみてはいかがでしょうか。

ソース:米大学、生きたヒト細胞内でナノモーターを自在制御する技術を開発: スッゴイ動画有り
http://ggsoku.com/tech/nanomotor-propelled-in-living-human-cell/

関連:ペンシルバニア州立大、ヒトの細胞内部で人工ナノモーターの動きを制御
http://sustainablejapan.net/?p=4867
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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/02/10(月) 18:08:57.37 ID:???0
★「iPhoneを探す」機能をパスワード入力なしで無効化する重大なバグが発見される
2014年02月10日 11時36分50秒

iOS 7には遠隔操作でiPhoneの位置を特定したりアラーム音を鳴らしたりできる「iPhoneを探す」機能が搭載されており、手元にiPhoneが見当たらないときにアラーム音を鳴らして探し出したり、万一、盗難被害に遭った場合にはiPhoneの場所を特定したりアラーム音を警報代わりに使ったりできます。
しかし、この「iPhoneを探す」機能を、パスワード入力なしで無効化し、さらにパスワード入力なしで「iCloudアカウント」を再設定できるハッキング手法が発見されました。

これは「iOS 7.0.4」のiCloud画面。
「iPhoneを探す」を試してみます。PCから「Play Sound」をクリックすると……
iPhoneがアラーム音を鳴らしました。
この「iPhoneを探す」機能を無効化するには……
このように、パスワードの入力を求められるため、パスワードを知らない人はこの機能を無効にすることはできません。
アカウントの削除も同様にパスワード入力が必要。
では、パスワードを回避してiPhoneを探す機能を無効化してみます。iCloudをタップ。
「Account(アカウント)」をタップ。
パスワード入力欄をタップして……
あらかじめ入力されているパスワードをいったん削除。
でたらめなパスワードを入力。
「Done(完了)」をタップ。
「User name or password is incorrect(ユーザー名またはパスワードが間違っています)」と出ます。とりあえず「OK」をタップ。
画面左上の「Cancel(キャンセル)」をタップ。
ふたたび「Account(アカウント)」をタップ。
「Description(説明)」をタップ。
あらかじめ入力されている「iCloud」を削除。
説明を空欄にしたまま画面右上の「Done(完了)」をタップ。
特にパスワードの入力を求められることがなく……
「Find My iPhone(iPhoneを探す)」機能を無効にできました。(以下略)

※リンク先に画像と説明あり
http://gigazine.net/news/20140210-find-iphone-bug/
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