理系にゅーす

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重症

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~~引用ここから~~

1: エタ沈φ ★@\(^o^)/ 2014/04/26(土) 19:08:02.82 ID:???.net
 心筋梗塞(こうそく)の目印になるたんぱく質を京都大のグループが見つけた。血液中のこのたんぱく質を測ることで、判定が難しい急性心筋梗塞の早期診断ができるという。
広島市で開かれている日本病理学会で26日発表する。
 京大の鶴山竜昭准教授(病理学)らは、心筋梗塞の発病直後の患者5人について、心筋をレーザーを使って調べた。
すると、あるたんぱく質が、患部では減る一方、血液中では濃度が3、4倍に増えていた。

続きはソースで
http://www.asahi.com/sp/articles/ASG4B6TKRG4BULBJ00L.html

そのたんぱく質がなんなのかは調べてもわかりませんでしたorz

~~引用ここまで~~


13: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/04/27(日) 07:58:53.54 ID:BizTL7LM.net
>>1
たぶんこれだろうな

http://www2.convention.co.jp/103jsp/pdf_pr03.pdf
>病理組織を用いた質量分析プロテオーム解析による超急性期心筋梗塞のバイオマーカーSORBS2の同定
>鶴山竜昭(京都大学医学部附属病院病理診断科)ほか

引用元: 【医療】急性心筋梗塞発症後2時間で診断できるたんぱく質を発見 京大

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1: それなり◆XonGXAywZYD. 2014/04/20(日)19:49:27 ID:uWDrXmq2C
<春グマ>動き活発化 人を恐れない個体増加(毎日新聞) - Y!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140420-00000023-mai-soci

《記者まとめ》
北海道せたな町では、4日、山菜採りに出かけた女性が、ヒグマに襲われ重傷を負った。
このヒグマ、昨年に同町で52歳の女性を◯した個体と同一と判明。緊張が高まっている。
猟友会は山狩りをしているが、今年の山は雪解けが早かったせいで藪が多く難航している。
ヒグマは知能が高く、一度覚えた人間の食料やその人肉の味を忘れない。
人里にまで降りてきて人を襲い、そして人を怖れない。
今回被害にあった女性の夫も、熊除けの鈴を身に付けていたが、効果無く襲われている。
北海道ではヒグマの駆除事業も続けているが、猟友会会員の高齢化の問題もあり、なかなか難しいようだ。
ヒグマに対する圧力が弱まっている。
北海道では、ヒグマと人の共存を見据えた、保護管理計画も進め、ヒグマの被害からできる限り人を遠ざけようとしている。

詳細はソースまでどうぞ。
Twitter@opensorenari

【熊】春熊動き活発化...人を怖れない個体も多く、注意が必要ー北海道の続きを読む
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