理系にゅーす

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ISS

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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/28(火) 16:20:30.54 ID:???0
★ライブでISSへの地球カメラ設置を中継 カナダのUrtheCast
2014.1.28 10:08

1月27日月曜日、午前6時10分(太平洋標準時、午後2時10分GMT)から国際宇宙ステーション(ISS)のロシア側モジュールにUrtheCastの2基の地球イメージングカメラが設置され、その模様がwww.urthecast.com/spacewalk上でストリーム送信される。

オレグ・コトフ、セルゲイ・リャザンスキーの両宇宙飛行士が、1月27日にスペースウォークを行い、Urthecastのカメラを再設置する。UrtheCastのカメラは、2013年12月27日のスペースウォークで設置され、撤去された。

UrtheCastは2基のカメラ設置後、地球のウルトラHDビデオをデビューさせるためカメラの調整を始める予定。

詳細はwww.urthecast.com 

▽UrtheCast Corp.について
UrtheCast Corp.はカナダ・バンクーバーに本社のある技術企業で、宇宙からフルカラーで地球のウルトラHDビデオをストリーム送信する世界初のフィードを開発している。

UrtheCastは、世界中の有名な航空宇宙パートナーと協力し、ISSのロシア側モジュールに2基のカメラを設置、操作するため、これらを製作し、打ち上げた。カメラで捉えたビデオや画像は、宇宙をわたって地上ステーションにダウンリンクされ、UrtheCastのウェブ・プラットフォーム上に表示されたり、パートナー、カスタマーに配信されたりする。

UrtheCastのカメラは地球の高解像度ビデオと画像を提供し、環境、人道援助、ソーシャルイベント、農耕地などのモニターに使用できる。UrtheCastの普通株はトロント証券取引所(ティッカーUR)で取引されている。

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http://www.sankeibiz.jp/business/news/140128/prl1401281008008-n1.htm

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1: ビッグブーツ(新疆ウイグル自治区) 2014/01/29(水) 19:35:42.69 ID:btDTbF6Q0 BE:76144234-PLT(12201) ポイント特典

【画像】

http://wired.jp/wp-content/uploads/2014/01/nasa-11.jpg


「Robonaut」の新しい脚
http://wired.jp/2014/01/28/nasas-robot-astronaut-now-has-bendy-15m-legs-for-crawling-around-the-iss/


宇宙飛行士ロボット「Robonaut」の最初のモデルは、車輪や固定した柱の上に乗せられていた。
しかし今回、最新モデルR2は1,500万ドルのハイテクな脚を装備することになるようだ。
(略)
しかし今回、NASAが1,500万ドルをかけて開発された驚くべき新しい脚のおかげで、Robonautは国際宇宙ステーションの内部でも容易に移動することができるようになるだろう。
「脚は、宇宙ステーション内外の構造につかまるために設計された爪を備えています」と、NASAのジョンソン宇宙センターのソフトウェア/ロボット工学部門のリーダー、ロブ・アンブローズはWIRED.comに説明した。「脚と同じように仕事をしますが、腕と一緒にさらに多くの重量を支えることによって、環境を探索するための道具にもなります」。


おい、今しょぼいって言った奴、前に出ろ
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【飾りじゃない】NASAが1500万ドルをかけて開発した、宇宙飛行士ロボ Robonaut用脚をご覧くださいの続きを読む

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1: ラ ケブラーダ(芋) 2014/01/26(日) 21:53:20.76 ID:CB30uc/8P BE:76512184-PLT(12000) ポイント特典
アポロ月着陸陰謀論もOKしたNASAが「協力拒否」

 物語はネタバレもへったくれもないほどシンプルです。舞台は地上600キロメートル上空の宇宙空間。米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトルの女性医療技師ライアン(サンドラ・ブロック)と宇宙飛行士のコワルスキー(ジョージ・クルーニー)は、シャトルの外に出て、同じく地上600キロメートル上空の軌道上を周回するハッブル宇宙望遠鏡の点検補修作業に従事します。

 ところがそんな船外活動中の2人に向かって大量の宇宙ゴミが飛んできます。ロシアが自国の人工衛星を破壊し、その膨大な破片が宇宙ゴミと化したのです。

 2人に襲いかかる宇宙ごみはスペースシャトルにも衝突してシャトルは大破損。地上約400キロメートル上空に建設された国際宇宙ステーション(ISS)まで大きな損傷を受け、衝撃で2人は漆黒(しっこく)の宇宙空間に投げ出されます…。

 確かに映像は凄いです。本当に無重力の宇宙空間で撮影したかのようだし、物理的にあり得ないカメラアングルも多々登場します。

現実感100%の傑作だが「嘘100%」

 この作品のプロデューサー、デヴィッド・ハイマン氏は前述のロサンゼルス・タイムズ紙に「迫真性を得ることは非常に重要だった。
われわれは(観客に)宇宙にいるような感覚を与えたかったし、視覚的にも感覚的にも非常にリアルなものを追究するのが監督のアプローチの基本だった」と述懐。

 しかし、その一方「とはいえ、この作品はフィクションで、(作られた)物語であり、ドキュメンタリーではない。100%の現実(Real)ではなく、真実(Truthful)であることが重要だった」と訴えました。
しかし、こんなまどろっこしい説明、というか言葉遊びになっているのには確固たる理由があるのです。なぜならこの作品、真実の積み上げどころか、事実誤認だらけなのです。

 昨年9月30日付米紙ニューヨーク・タイムズや10月1日付米誌タイム(いずれも電子版)など複数の欧米メディアが指摘していますが、この作品、まずは物語の大前提が崩壊しているというのです。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140126/wlf14012612000009-n1.htm
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1: 白夜φ ★ 2014/01/12(日) 00:46:54.88 ID:???
国際宇宙基地への参加国増えず NASA局長が指摘

 
【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)のボールデン局長は10日、米首都ワシントンで記者会見し、
日米欧とロシアなど計15カ国で運用する国際宇宙ステーションに、中国やインドなど新たな国が将来運用に参加する可能性は「ほとんどない」と述べた。

ボールデン局長は「参加国は厳しい政府間交渉を経て決まった。あらためて参加国を増やす議論を始める国が出てくるとは思えない」と指摘した。
ただ科学実験などを通じた利用は80カ国以上に広がっており「既に中国の研究者がステーションでの素粒子実験に参加している」と話した。

2014/01/11 10:44 【共同通信】
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▽記事引用元 47NEWS 2014/01/11 10:44配信記事
http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014011101001484.html 
【宇宙開発】国際宇宙ステーション(ISS)への参加国増えず NASA局長が指摘の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2014/01/10(金) 22:02:37.97 ID:???
アンタレスロケット、シグナス補給船運用1号機を打ち上げ
January 10 - 2014 - アンタレス


写真=NASA 
http://www.sorae.jp/newsimg14/0110antares.jpg 


オービタル・サイエンシズ社は9日、シグナス補給船運用1号機(Orb-1)を搭載したアンタレスロケットを打ち上げた。
アンタレスの打ち上げは今回で3機目、またシグナスの打ち上げは2機目となり、そして今回初となる、NASAとの契約による国際宇宙ステーション(ISS)への商業輸送サービスという重要な役目を背負っている。

シグナスOrb-1を搭載したアンタレスは、米国東部標準時12月9日18時7分(日本時間12月10日3時7分)、米バージニア州にある中部大西洋地域宇宙港(MARS)の0A発射台から離昇した。
ロケットは順調に飛行し、約10分後にシグナスOrb-1を予定の軌道へと送り込んだ。

現在シグナスOrb-1は高度210km x 300km、軌道傾斜角51.64度の軌道を周回しており、太陽電池パドルの展開にも成功した。
ISSへの到着は12日の11時2分(協定世界時)に予定されている。

当初打ち上げは1日前の8日に予定されていたが、太陽活動が活発化し、宇宙放射線量が増加し、ロケットの搭載機器への影響が懸念されたため延期された。

シグナスOrb-1には、ISSへの補給物資として、合計1,465kgもの宇宙食や新鮮な果物、そして実験装置や修理部材、超小型衛星などが搭載されている。
今回の打ち上げは、ISSへ物資を輸送するNASAとの商業契約(CRS)に基づく初のミッションで、今後プログレスやATV、HTV、そしてスペースX社のドラゴンとともに、ISSを補給面で支えていくことになる。

シグナスによる補給ミッションは、今回を含めて全8回が計画されているが、先日ISSの運用が2024年まで延長されることが決定され、それに伴いミッションは増えることになろう。

アンタレスの打ち上げは今回で3機目となるが、これまでの2機とは異なり、第2段の固体ロケットモーターがキャスター30Aから、より強力なキャスター30Bへと換装し、打ち上げ能力を強化した、
アンタレス120と呼ばれる機体が使われた(従来の機体はアンタレス110)。

またシグナスの4号機(Orb-4)からは、搭載能力を2,000kgから2,700kgまで向上させた、増強型のシグナスが使われる予定となっており、それに合わせてアンタレスも第2段にさらに強力なキャスター30XLを搭載し、打ち上げ能力をさらに向上させた、アンタレス130をデビューさせる予定だ。


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■ISS Commercial Resupply Services Mission (Orb-1)
http://www.orbital.com/NewsInfo/MissionUpdates/Orb-1/MissionUpdate/index.shtml

▽記事引用元 sorae.jp January 10 - 2014
http://www.sorae.jp/030826/5076.html 
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1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/10(金) 16:15:29.22 ID:???0
★ISS運用延長、前向きに対応=「宇宙分野で日韓連携」-下村文科相

宇宙探査をめぐる閣僚級会議「国際宇宙探査フォーラム」の初会合が9日、35カ国の代表が出席して米ワシントンの国務省で開かれた。

ホルドレン米大統領補佐官(科学技術担当)は会合で、国際宇宙ステーション(ISS)の運用期限を2020年から24年まで4年間延長する方針を表明。下村博文文部科学相はこの後の記者会見で「わが国としても前向きに考えるべきだ」と述べ、米国と足並みをそろえる方向で日本政府内の調整を進める考えを示した。

会合ではフォーラムの次回会合を16年か17年に日本で開催することを決定。休憩時間中には下村氏が韓国の出席者に対し、安倍晋三首相の靖国神社参拝を念頭に「日韓関係には政治的課題があるが、文化・宇宙といった部分で連携できるところは連携したい」と語り掛ける場面もあった。
(2014/01/10-10:18)

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http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014011000245

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