理系にゅーす

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NASA

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1: 16文キック(チベット自治区) 2014/01/17(金) 00:27:56.45 ID:08HAraCL0 BE:283647762-PLT(12017) ポイント特典

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【画像】NASAがオリオン星雲の撮影に成功 どう見ても、内蔵なんで見なかったことにしましょうの続きを読む

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1: キャプテンシステムρφ ★ 2014/01/15(水) 09:42:02.20 ID:???0
米航空宇宙局(NASA)は火星探索ミッションに向けてヒューマノイドロボット「ヴァルキリー」を開発しました。


★画像 
http://www.technischweekblad.nl/Uploads/2013/12/Cover2.1.jpg 


NASAによるとヴァルキリーは人間型の高度なロボットであり、大きさは全長1.9m、重さ125kgとのことです。
ヴァルキリーは北欧神話における女性神であり、英雄の魂をヴァルハラに導くものとして描かれています。

ヴァルキリーは女性をモチーフに開発されています。
例えば胸の部分は膨らんでおり、ここにアイアンマンのような光るモーターを内蔵しています。
44軸の関節を持っており、バックパックによるバッテリー駆動で1時間の動作が可能です。
単独で二足歩行が可能で、かつ物を拾ったり専用工具を使用することもできるそうです。

腕などのパーツは簡単に交換でき、破損した場合でも速やかに作業に復帰できます。
ヴァルキリーは最終的にはドレスのような柔らかい服を着せられるとのことで、これは本体を保護する以外にも人間にとって魅力的な見た目となるでしょう。

計画ではまず数十体のロボットが火星に送られ、人間が到着するまでの準備作業を行うのだそうです。

ダウンロード

http://www.teleradiosciacca.it/news.aspx?news=16180

ヒューマノイドロボ「ヴァルキリー」を開発。NASA(写真あり)の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2014/01/12(日) 00:46:54.88 ID:???
国際宇宙基地への参加国増えず NASA局長が指摘

 
【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)のボールデン局長は10日、米首都ワシントンで記者会見し、
日米欧とロシアなど計15カ国で運用する国際宇宙ステーションに、中国やインドなど新たな国が将来運用に参加する可能性は「ほとんどない」と述べた。

ボールデン局長は「参加国は厳しい政府間交渉を経て決まった。あらためて参加国を増やす議論を始める国が出てくるとは思えない」と指摘した。
ただ科学実験などを通じた利用は80カ国以上に広がっており「既に中国の研究者がステーションでの素粒子実験に参加している」と話した。

2014/01/11 10:44 【共同通信】
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▽記事引用元 47NEWS 2014/01/11 10:44配信記事
http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014011101001484.html 
【宇宙開発】国際宇宙ステーション(ISS)への参加国増えず NASA局長が指摘の続きを読む

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1: 白夜φ ★ 2014/01/10(金) 22:02:37.97 ID:???
アンタレスロケット、シグナス補給船運用1号機を打ち上げ
January 10 - 2014 - アンタレス


写真=NASA 
http://www.sorae.jp/newsimg14/0110antares.jpg 


オービタル・サイエンシズ社は9日、シグナス補給船運用1号機(Orb-1)を搭載したアンタレスロケットを打ち上げた。
アンタレスの打ち上げは今回で3機目、またシグナスの打ち上げは2機目となり、そして今回初となる、NASAとの契約による国際宇宙ステーション(ISS)への商業輸送サービスという重要な役目を背負っている。

シグナスOrb-1を搭載したアンタレスは、米国東部標準時12月9日18時7分(日本時間12月10日3時7分)、米バージニア州にある中部大西洋地域宇宙港(MARS)の0A発射台から離昇した。
ロケットは順調に飛行し、約10分後にシグナスOrb-1を予定の軌道へと送り込んだ。

現在シグナスOrb-1は高度210km x 300km、軌道傾斜角51.64度の軌道を周回しており、太陽電池パドルの展開にも成功した。
ISSへの到着は12日の11時2分(協定世界時)に予定されている。

当初打ち上げは1日前の8日に予定されていたが、太陽活動が活発化し、宇宙放射線量が増加し、ロケットの搭載機器への影響が懸念されたため延期された。

シグナスOrb-1には、ISSへの補給物資として、合計1,465kgもの宇宙食や新鮮な果物、そして実験装置や修理部材、超小型衛星などが搭載されている。
今回の打ち上げは、ISSへ物資を輸送するNASAとの商業契約(CRS)に基づく初のミッションで、今後プログレスやATV、HTV、そしてスペースX社のドラゴンとともに、ISSを補給面で支えていくことになる。

シグナスによる補給ミッションは、今回を含めて全8回が計画されているが、先日ISSの運用が2024年まで延長されることが決定され、それに伴いミッションは増えることになろう。

アンタレスの打ち上げは今回で3機目となるが、これまでの2機とは異なり、第2段の固体ロケットモーターがキャスター30Aから、より強力なキャスター30Bへと換装し、打ち上げ能力を強化した、
アンタレス120と呼ばれる機体が使われた(従来の機体はアンタレス110)。

またシグナスの4号機(Orb-4)からは、搭載能力を2,000kgから2,700kgまで向上させた、増強型のシグナスが使われる予定となっており、それに合わせてアンタレスも第2段にさらに強力なキャスター30XLを搭載し、打ち上げ能力をさらに向上させた、アンタレス130をデビューさせる予定だ。


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■ISS Commercial Resupply Services Mission (Orb-1)
http://www.orbital.com/NewsInfo/MissionUpdates/Orb-1/MissionUpdate/index.shtml

▽記事引用元 sorae.jp January 10 - 2014
http://www.sorae.jp/030826/5076.html 
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1: 白夜φ ★ 2014/01/08(水) 23:58:00.17 ID:???
超新星1987Aの残骸中心部に大量のちり、ESOが画像公開
2014年01月07日 11:31 発信地:その他

【1月7日 AFP】欧州南天天文台(European Southern Observatory、ESO)などの研究グループは6日、超新星1987Aの残骸中心部分に大量のちりが集まっている様子を初めて捉えた画像を公開した。


【画像】
欧州南天天文台(European Southern Observatory,ESO)が公開した超新星1987Aの残骸の画像(2014年1月6日公開)。 
(c)AFP/ESO/ALMA/NAOJ/NRAO/A.Angelich/NASA/ESA Hubble Space Telescope 
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/9/3/384x/img_93d25649366817b66937dc48e741eb1122774.jpg 



ESOが同日公開した1987Aの画像は、南米チリ・アタカマ(Atacama)州にある巨大電波望遠鏡「アルマ(Atacama Large Millimeter/submillimeter Array、ALMA)」がちり(赤い部分)を、衝撃波(緑や青の部分)は米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope、緑)とチャンドラX線観測衛星(Chandra X-ray Observatory、青)がそれぞれ撮影した。(c)AFP


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▽記事引用元 AFPBBNews 2014年01月07日 11:31配信記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3006085

▽関連リンク 
ESO 
ALMA Spots Supernova Dust Factory  6 January 2014 
http://www.eso.org/public/news/eso1401/ 
http://www.eso.org/public/archives/images/screen/eso1401a.jpg

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1: 白夜φ ★ 2014/01/09(木) 15:58:35.36 ID:???
国際宇宙ステーション運用を24年まで延長、NASA
2014年01月09日 11:53 発信地:ワシントンD.C./米国

【1月9日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は8日、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)の運用期間を4年延長し、少なくとも2024年まで継続する方針を発表した。国際研究や科学技術協力を推進するためという。

1998年に運用を開始したISSは、2020年までの運用が予定されていた。
NASAのほかロシア宇宙庁(Roscosmos、ロスコスモス)、カナダ宇宙局(Canadian Space Agency、CSA)、欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)、そして日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が協力し、ISS内では薬剤耐性菌や宇宙の起源、宇宙開発など多岐にわたる研究が行われている。

NASAの担当者によると、ISSの運用期間が延長されるのはバラク・オバマ(Barack Obama)政権下で2度目。
耐用年数の面では、ISS本体や搭載機器類は2028年まで使用可能だが、運用・保守には年間30億ドル(約3150億円)の費用がかかるという。(c)AFP/Kerry SHERIDAN

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▽記事引用元 AFPBBNews 2014年01月09日 11:53配信記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3006199

▽関連リンク
NASA
Obama Administration Extends International Space Station Until at Least 2024
Posted on January 8, 2014 by Administrator Charles Bolden.
http://blogs.nasa.gov/bolden/2014/01/08/obama-administration-extends-international-space-station-until-at-least-2024/



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